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記事全文を読む→疾風!ボートレース「ハンドル捌き鋭い中田の活躍必至」
2月6日【金】~11日【水】、戸田で開催される「関東地区選手権」は山崎智也、濱野谷憲吾、毒島誠、桐生順平らが集結する大激戦だが、ここは一発、地元埼玉の新鋭・中田竜太を狙いたい。彼のハンドルが最近、急激に鋭くなったからである。
まず1月5日、中田は戸田で3コースから断然人気の中澤和志をまくり、3連単1万2330円の穴をあけた。そして7日、今度は大外からインの桐生を破って、6万9140円の主役に躍り出た。思えば中田は昨年8月にも戸田で5コースから桐生を倒し、7710円の穴をあけていた。
関東地区選手権には、群馬、埼玉、東京の3支部から計50人が参戦するが、過去3年間に戸田を100走以上した選手は埼玉勢に限られる。今回、注目を集める群馬の山崎は34走、毒島は21走。東京の濱野谷は27走。それに対して埼玉の桐生は実に169走、中田は166走を消化した。
戸田は全国24場で最もコース幅が狭く、第1マークがスタンド寄りに大きく振られている。戸田特有の攻め方が要求される難しい水面である。この戸田で中田は出場機会に恵まれ、1着47本、2着28本、2連対率45.2%の成績を残してきた。腕は上がり、昨年8月には名手・桐生を5コースから、今年1月には大外から破るまでに成長した。活躍必至。必ず穴党ファンの期待に応えるだろう。
◆ボートレース評論家・水上 周
◆アサヒ芸能2/3発売(2/12号)より
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