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「アレはホルモンバランスによいので、その辺の安定が必要なの」
深田は友人との会話の中で、恋愛についてこう話していたと、ベテランの芸能記者は言う。
それを体現するように、これまで恋多き女として、東山紀之、玉木宏、有田哲平、脚本家の野島伸司氏、一般男性など有名無名を問わず数々の浮き名を流してきた。
すでに30歳を過ぎているが、まだ“名字”を変えるつもりはないのか。松本氏が話す。
「年下俳優の五十嵐麻朝と結婚すると見られていたのですが、一昨年12月に破局しました。交際期間が3年半と長かったし、深田の父親の体調がよくなかったので、花嫁姿を見せてあげたい思いもあったようです。結局、新しい恋の衝動を抑えることができなかったのでしょう」
五十嵐と別れた直後には、イタリア料理店オーナーとの交際が報じられた。が、長続きせずに別れてしまったようだ。今は恋の相手を物色中のようで、
「“空き家”になったことがないのに、最近はいないんですよ」
と、ドラマ関係者に漏らしたという。
それにしても、なぜ男は次々と深田にハマッていくのか。酒席での彼女の“手口”について、スポーツ紙芸能記者が語る。
「酒を飲んで酔っ払うと、不思議ちゃんキャラが全開になります。食べ物を口に運んであげたり、トイレに行くのも腕を組んで案内しないと機嫌が悪くなってしまう。ボディタッチは当たり前で、つきあっていなくても、『○○大好き~』と飲んでいる相手の名前を叫ぶので、名指しされた男は好きになってしまう。本当は酔っ払った時の口癖で誰にでも言うんですが‥‥」
深田の魅力にメロメロになってしまうのは、何も男だけとは限らない。
5年前、ドラマの打ち上げ会場で、共演した年下アイドルと濃密なボディタッチを繰り返す姿を制作スタッフに見られている。
「二次会の会場まで手をつないだまま移動すると、深田さんが相手の髪の毛に指を絡ませたり、頬に手を当てて、耳元で何やらささやいていました。あまりにエロいしぐさに、見ているだけで思わずドキッとしました」
20代前半の頃には、ゲイタウンで有名な新宿2丁目界隈でも、深田のへべれけ姿がよく目撃されていた。
「浜崎あゆみや宇多田ヒカルなど、歌手や女優が集まる店があり、深田さんも来ていました。ある日の明け方、泥酔した華原朋美が突然、『深キョンに女にしてもらった~』と、意味深な発言をしてビックリしました」(新宿2丁目で働くボーイ)
私生活では自由奔放に“性”を謳歌してきた深田だが、つい最近、こんなことをボヤいていたそうだ。
「10年前に交際していた俳優の内田朝陽が12月に結婚発表をしました。内田の父親とは今でも仲がよく、経営するレストランに遊びに来ます。結婚の祝福をしたあと『私も幸せになりたい』と寂しそうに言ったそうです」(テレビ局関係者)
はたして「セックスは必要」と語った深田の「ナマ性生活」を満足させる男が現れる日が来るのか。まずはドラマの“艶技”で、こちらがスッキリさせてもらおう。
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