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Posted on 2015年03月03日 09:54

一触即発!封印されたセ・パ監督「重大ハプニング」(1)DeNA・中畑vs巨人・原の因縁勃発

2015年03月03日 09:54

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 5球団で新監督が就任した今年のプロ野球。フレッシュ感があふれる一方で、キャンプも中盤にさしかかれば、次々とトラブルも発生してくるもの。そんな「危機管理」も指揮官の仕事だが、対処しきれず一触即発の事態も多発しているのだ。裏視察隊がキャッチした重大ハプニングを中継!

 DeNA・沖縄キャンプ恒例の早朝散歩中、中畑清監督(61)が報道陣の前で突然歌いだす。2月2日に開幕した「キヨシのひとりのど自慢」である。加山雄三の「海 その愛」、天地真理「恋する夏の日」、山口百恵「横須賀ストーリー」、西城秀樹「傷だらけのローラ」など、連日、ハイテンションで3~5曲を熱唱。「オレは2000曲ぐらいレパートリーがあるからな」と絶好調なのだ。

 松井秀喜氏(40)が視察に訪れた2月5日の朝、中畑監督は「今日、ゴジ(松井氏)が来るんだよな。でも『ゴジラ』はさすがに歌えないだろ」と言って、ザ・ピーナッツの「モスラの歌」を披露。だが、その後のひと言が騒動を招くことに。「完璧だろう。カラオケの採点で88点は出る。いや、オレ、だいたい88は嫌いなんだよ。92点にしよう」

 スポーツ紙デスクが語る。

「88は巨人・原辰徳監督(56)の背番号。2人には現役時代から不仲説がささやかれていましたが、それを表向きにしゃべってしまった。この放言を知った原監督は『フザけんなよ、あのヤロー』と、ご立腹だったそうです。ケンカを売った中畑監督は、むしろ原監督が怒るのを歓迎。挑発に乗ってくれてウッシッシ、という感じですよ。恐らくペナントレースでも火花バチバチ。ヘタすると死球合戦の遺恨試合になるんじゃないかと思っています」

 一方で中畑監督は、3日間の視察を終えて松井氏が沖縄を去ると、「燃え尽き症候群」に陥ったという。球団関係者が苦笑する。

「『松井効果がチームに出ている』とは言うけど、(松井氏招聘の)一仕事終わった、という感じで脱力しています。『話題ねーなぁ』とポツリとつぶやいたり、元気がないですね」

 中畑監督にハメられた原監督はといえば、宮崎キャンプ初日、報道陣に「(原タワーに)上った者だけが質問できる」と通告。「原タワー」とは、選手の動きをチェックしやすい、指揮官専用の高台シートのことである。

「タワーの下にいる記者には、監督が何を言っているのか聞こえないんですよ。しかも、我先にとタワーに上るのに、記者たちがギクシャクしだした。読売や報知など、巨人ベッタリの担当記者が上っていくからです。『何なんだ、アイツばっかり』と愚痴をこぼす他社の記者がかなりいましたね。記者らが球団広報に相談して、宮崎から沖縄に移った第二次キャンプからは廃止されましたが、禍根が残った。原監督の思いつきが波紋を呼びましたね」(スポーツライター)

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