スポーツ
Posted on 2025年02月05日 17:59

【恐怖の連鎖】日本人選手がバイエルン移籍でかけられる「呪い」は伊藤洋輝にも降りかかった!

2025年02月05日 17:59

 やっぱりバイエルンは日本人選手にとって「鬼門」のようだ。

 欧州サッカーの冬の移籍市場が閉じる直前の2月3日、ドイツ1部のバイエルンに所属するMF福井太智が、ポルトガル1部のアロウカに完全移籍した。

 福井はJ1のサガン鳥栖から2023年1月に、18歳の若さで世界屈指の超名門に加入し、日本のサッカー界に衝撃が走った。

 しかしフタを開けてみれば、トップチームでの出場はカップ戦の1試合のみ。あとはレンタル移籍でたらい回しにされるだけだった。

 思い返せば2011年に「ガンバの至宝」と呼ばれた元日本代表のFW宇佐美貴史も、19歳でバイエルンに移籍。その時も日本のサッカーファンは熱狂したのだが…。

「デビュー戦で後半途中から出場すると、自陣からボールを運んでドリブルを仕掛けました。が、すぐに奪われてカウンターを食らい、途中出場で懲罰交代の屈辱を味わっています。それ以降、宇佐美に活躍の場はほとんど与えられなかった。バイエルンはどのポジションにも、スター選手が勢揃い。それなのに『青田買い』で若手を獲得するので、移籍をしたところでほとんどノーチャンスなのが現実です」(サッカーライター)

 残念ながら宇佐美も福井も通用しなかったが、それでもようやく「鬼門」を突破してくれると期待を抱かせてくれたのが、日本代表のDF伊藤洋輝だ。

 ドイツ1部のシュトゥットガルトで3シーズンにわたり、最終ラインの主軸として存在感を発揮。先の2人のケースとは違い、実力が認められて4年契約の移籍金2300万ユーロ(約39億円)で迎え入れられたのだ。

「今季からヴァンサン・コンパニ監督が就任し、伊藤は新加入1号目でした。それだけDFのテコ入れに必要とされたのですが、開幕前の親善試合で中足骨を骨折。練習に復帰してもすぐに離脱して、再手術となった。いまだに復帰できず、サポーターもしびれを切らし、高い買い物に批判の声が噴出しています」(前出・サッカーライター)

 もはや鬼門どころか、「呪い」と言ってもいいのではないか。バイエルンと日本人選手が合わないのは、間違いないようで…。

(風吹啓太)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク