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記事全文を読む→横浜流星も松坂桃李も…「冬の連ドラ」次々と「視聴率ひと桁台」で最もヤバイのはあの「浅ドラ」
1月期の連ドラが苦境に立たされている。初回から2ケタ視聴率をキープしていた作品が、次々とひと桁に落ち込んでいるのだ。
横浜流星が蔦屋重三郎を演じるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は1月5日の初回こそ12.6%(世帯平均・関東地区、以下同)だったが、じわじわと視聴率を下げ、1月26日の第4回で10%台に落ち込むと、2月23日の第8回では9.8%に。とうとうひと桁台へと陥落した。ドラマウォッチャーが解説する。
「大河ファンに人気の高い戦国時代でも幕末でもない時代設定。そして蔦屋重三郎という、歴史ファンに馴染みの薄い主人公ということで、放送開始前から視聴率が伸び悩む予想がありました。ここのところ、ストーリーが停滞気味で、ずっと蔦重が吉原細見を出版する権利を得られるかどうかの話をしているような…。テンポが悪いと感じた視聴者に、飽きられてしまっています」
視聴率で苦戦するのは、「御上先生」(TBS系)も同様だ。初回は12.2%ながら、これも徐々に数字を落とすと、2月23日の第6話では9.1%に。
文科省の官僚だった御上孝(松坂桃李)が私立高校に教師として派遣され、高校教育にどんな改革をもたらすのかが大きなテーマだが、そこに前年まで同校の教師だった人物の娘が起こした殺人事件や、22年前に自死を遂げた御上の兄・宏太(新原泰佑)の死の真相が複雑に絡んでくる展開に。
「これで視聴を諦める層が、少なからずいるようです。今後、ひと波乱もふた波乱も起きそうではありますが…」(前出・ドラマウォッチャー)
衝撃的な数字を叩き出したという意味では、NHK連続テレビ小説「おむすび」も、予断を許さない状況に置かれている。2月17日から21日の第20週「生きるって何なん?」の週間平均視聴率は12.3%と過去最低だったが、週が変わって2月24日の第101回は10.7%に。ここまでの最低視聴率は、前週2月17日の11.6%だったが、一気に0.9ポイントも記録を更新してしまったことになる。
「脚本や演出が酷評されており、全く改善される見込みはありません。『浅ドラ』などという、ありがたくない異名まで頂戴してしまいました。これから劇的に視聴率が回復する展望はなく、ひと桁視聴率の可能性すら出てきました」(テレビ誌ライター)
このままでは、ヒロイン・橋本環奈の名誉に大きな傷がつくことになる。
(石見剣)
アサ芸チョイス
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