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記事全文を読む→「1000年に1人の逸材」橋本環奈VS「福岡一の美少女」今田美桜…「福岡発」NHK朝ドラヒロインの明暗
3月31日から新たに始まったNHK連続テレビ小説「あんぱん」の初回世帯視聴率が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東。以下同)と好調な滑り出しを見せたヒロイン・今田美桜。全話平均視聴率が歴代ワーストの13.1%を記録した前作「おむすび」のヒロイン・橋本環奈とは対照的な結果だ。しかも「おむすび」最終回は12.5%。そこから「あんぱん」の初回で2.9%上昇しているというのはやはり、期待値の表れだろう。
新旧ヒロインはともに福岡県出身。地元では有名な美少女だった。
橋本は小学3年で「テレビに出たい」と地元芸能事務所に所属し、アイドルグループ「Rev.from DVL」で活動中に、イベントで踊る姿を撮った写真が「可愛すぎるローカルアイドル」として拡散。「1000年に1人の逸材」と称され、東京に進出した。
一方の今田は高校生の時に天神でスカウトされ、モデル事務所に所属。地元深夜番組で人気を得た後、小倉駅のポスターが現事務所の目にとまり、上京。「福岡県一かわいい女の子」と呼ばれながらも、地道に演技力を磨いてきた努力家だ。
朝ドラに関しては、橋本がプロデューサー指名だったのに対し、今田は3365人が参加したオーディションを勝ち抜いた。しかも今田にとって、朝ドラは2作目の出演。前回は2021年放送の「おかえりモネ」だ。清原果耶演じる主人公の永浦百音が東京の気象予報会社に就職した際の、若手予報士役だった。その時の好演が、今回のヒロイン抜擢につながったのかもしれない。
今回の「あんぱん」オーディションでの今田の演技は圧巻で、最終オーディションに十数人の実力者が残る中、満場一致で今田が選ばれた。制作サイドは彼女の演技を見た時に「この人しかいない」と直感。「セリフの理解力が抜群で、キャラクターの本質を見抜く力がある」と絶賛している。
「1000年に1人の逸材」と「福岡一の美少女」。福岡発の2人の女優の今後の行方や、いかに。
(井上保)
アサ芸チョイス
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