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記事全文を読む→橋本環奈に「すごい才能あり」伸びしろが怪しい女優業を辞めて「司会」に専念してみろ!
橋本環奈の「株価暴落」が今も続いている。NHK朝ドラの平均視聴率で史上ワーストを記録した「おむすび」。その後、初の民放連続ドラマ主演ということで、放送開始前から話題になっていた「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系)も、視聴率は初回の時点で世帯平均6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東)と低い値だったが、その後も回を重ねるごとに右肩下がりで、5月27日の第6話は5.6%となっている。
「おむすび」があれだけ不評で終わった原因として、あまりに雑で深みのない脚本によって「浅ドラ」などと揶揄されたことがあるが、やはり放送開始からさほど日が経っていない時期に報じられた「パワハラ疑惑」が大きなダメージとなったのは言うまでもない。
とはいえ、そんな声をねじ伏せるような圧倒的な演技力があれば、女優として活躍するのにそこまで支障にはならないはず。性格の悪い女優など、この世に山ほどいるだろうから。
なんといってもこのご時世、「パワハラ」のせいで多少の非難や反感は買うだろうが、永野芽郁の「不倫」や「二股」よりはまだマシ…という見方が。もっとも、どちらも事務所や本人に言わせれば、あくまで「疑惑」なのだが。
ただ残念なことに、橋本にはその演技力がお世辞にもないのだ。おそらく世間もうすうす「そんなに上手いわけじゃないよな」と感じてはいたけれど、「千年に一人の美少女」とまで謳われたあの可愛さに目を眩まされていただけではないか、と。
が、せっかくヒロインの座に輝いた朝ドラが大不評を買ったり、「パワハラ」報道があったりと、なんやかんやでその神通力は薄れた。実は福田雄一監督のコメディー作品での変顔や振り切った演技が、その見た目とのギャップで輝いていただけで、役者としてのスキルは決して高いものではなかったことに気付いてしまった。
「天久鷹央の推理カルテ」を見ていても、初めて連続ドラマのヒロインを務めた「警視庁いきもの係」(フジテレビ系)の頃からの成長は感じられず。悪い意味で「いつもの橋本環奈」でしかなかった。
そんな彼女が5月27日の「歌の大辞テン2025」(日本テレビ系)で、フリーアナの藤井貴彦とともにMCを担当した。
過去に同局で放送されていた「速報!歌の大辞テン!!」が20年ぶりにスペシャル番組として復活したのだが、当時、徳光和夫とともに司会を務めた飯島直子(初代)、中山エミリ(2代目)とは比べものにならないほど橋本の進行は安定しており、それこそ藤井とタメを張るほどだった。
さすが「NHK紅白歌合戦」で3回も司会をやっただけのことはある。なにごとにも「適材適所」はあるものだ。
女優としての成長が難しいようなら、いっそ司会業に専念してはどうだろう。それこそ「令和の黒柳徹子」と呼ばれるようになって、ゆくゆくは「環奈の部屋」なんてやるようになるかもしれないから。
(堀江南/テレビソムリエ)
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