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記事全文を読む→広末涼子「高知でご当地タレント化」が始まった
不倫スキャンダルで世間を騒がせた女優の広末涼子(44)。すっかりNHKやキー局の地上波では見かけなくなったが、故郷の高知で復活を遂げていた。
「がんばれ〜」
2月16日に行われた「高知龍馬マラソン2025」のスタート地点に設置された台の上から一心に手を振って声援を送るのは、他でもない広末本人だ。
フルマラソンに約1万人のランナーが集結。全員が走り出すまで見送ると、ランナーたちも地元出身のスターに興奮気味の様子で手を振り返していた。
人気女優の広末に、「文春砲」がさく裂したのは23年6月のこと。人気シェフとのダブル不倫が報じられ、所属事務所は無期限謹慎処分を発表。イメージ悪化で相次いでCMが打ち切りになると、翌7月にはキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏(51)と離婚した。
その後、心機一転とばかりに24年2月に26年間所属した事務所を退所、個人事務所を立ち上げて仕事を再開。不倫のみそぎは済んだかに思えたが、スキャンダルのインパクトが大きすぎた影響もあり、女優業はなかば〝休業〟状態なのだ。広末サイドの内情を芸能プロ関係者が明かす。
「民放ドラマのオファーが届いたこともあったんです。しかし、不倫する人妻役だったので断念したのだとか。自身のインスタグラムで露出多めの衣装のカットを載せただけでも、『反省していない』などと批判的なコメントが聞こえてくるので、女優業を再開するにはタイミングが難しいようです」
世間の目はいまだに厳しいようだが、温かく迎え入れているのは、地元・高知の人々だった。
不倫騒動直後に高知新聞はウェブ限定で、
「『らんまん』で好演 広末涼子さんは『よさこい』大スキ! スターの踊りをもう一度」
という記事をアップ。お騒がせした不倫騒動には触れずとも、励ましのメッセージが伝わる形になった。
昨年8月にも高知新聞「時代の旅人 あの人に聞く」のインタビューに登場し、音楽活動再開を報告。
2月12日には、テレビ高知で特番「広末涼子の高知でやりたい10のこと」がゴールデンの時間帯で放送された。テレビ誌ライターが解説する。
「郷土料理のニラ塩焼きそばを堪能し、親友が営むスナックで〝ママ〟を体験しました。また、中学時代の陸上部の思い出を振り返り、陸上競技場のトラックを1周走った時には、ゴール直前にスピードアップ。向かい風にニットがボディにぴたりと張りつき、お椀型の真ん丸バストが強調され、軽やかに弾ませながらゴールテープを切るお宝場面もあったんです」
5月には、高知市の県民文化ホールで開かれる朗読コンサート「星の王子さま」の出演も決定。すっかり「ご当地タレント」になった広末が、女優業でも本格復帰する日は遠くなさそうだ。
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