芸能
Posted on 2025年03月20日 09:59

新体制timeleszの苦戦…2番手・菊池風磨がメインに躍り出て新メンバーが「いきなりツアー不参加」

2025年03月20日 09:59

 昨年の中島健人の脱退に伴い、佐藤勝利、菊池風磨、松島聡という3人体制となったtimelesz(旧Sexy Zone)だが、2月にメンバー追加オーディションを実施し、8人体制で再出発した。だが、その船出は決して順調とは言えない。

 Sexy Zone時代、グループの絶対的センターは中島だった。その「セクシーサンキュー」などのキャッチフレーズと王子様キャラは、Sexy Zoneのブランドそのものだったと言っていい。デビュー当初から長年にわたり、グループの顔としてメディア露出が多く、ソロでの活動も順調だった。

 一方、菊池は「2番手」のポジションだった。中島とは対照的に、やんちゃで親しみやすいキャラクターを確立。バラエティー番組や、ジャニーズJr.時代からの交友関係を生かした立ち回りで存在感を示してきたが、グループ内の主導権はあくまで中島が握っていた。

 だが中島不在により、グループ内の立ち位置は大きく変化。バラエティー番組やドラマでの活動が目立つ菊池が、timeleszのメインとしてフィーチャーされるようになった。

 そんな中、新加入した原嘉孝の選考理由について、菊池が繰り返し、

「言うまでもなくビジュアルです。めちゃくちゃカッコイイです。いちばんカッコイイ」

 そう言ったことがかえってイジッていると、批判を浴びてしまう。

 新体制では初となるアリーナツアー開催が決定したが、寺西拓人と原は一部公演の不参加が併せて発表された。新体制になったばかりの今こそ、一体感を示すべきタイミングであるにもかかわらず、メンバーが揃わない公演を打つのは得策なのか。

 今後の活動が、その答えを示すことになるだろう。

(魚住新司)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年03月02日 07:15

    ハックション!そんな忌々しいくしゃみの音が、日本列島を包み込む季節がやってきた。だが今年は少し様子が異なっているようだ。政府がブチ上げた「花粉症解決に向けた杉林の伐採・植え替え」が全国で本格化。長年、花粉症という国民病に苦しんできた人たちに...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    エンタメ
    2026年03月03日 07:00

    小学館の漫画アプリ「マンガワン」をめぐる問題が、波紋を広げている。発端は、過去に児童買春・ポルノ禁止法違反で罰金刑を受けていた漫画家が、別名義で新連載を開始していたことだ。編集部は起用判断の不備を認め、当該作品の配信停止と単行本の出荷停止を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年03月04日 12:00

    Appleが「iPhone 17e」を3月2日に発表した。価格は9万9800円(256GB)だ。前世代から価格を据え置きながら、最小ストレージを128GBから256GBへと倍増させた。半導体価格が高騰する中で、これは評価していい。A19チッ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/3/10発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク