太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→重大病が見つかるチェックリスト「花粉症」(1)
春の便りが訪れているこの時期は、花粉症の方にとってはつらい季節ですね。花粉の飛散は2月中旬頃から始まっていますから、すでに目のかゆみや鼻水などで苦しい思いをされている方も多いことでしょう。
花粉症は、スギやヒノキなど60種類以上もの植物の花粉が原因となって、さまざまなアレルギー症状を起こす病気です。その症状としては、くしゃみ・鼻水・鼻詰まり、目のかゆみや涙、そして喉のかゆみや皮膚のかゆみなどがあります。ひどくなると、思考力や集中力が低下し、不眠やうつ症状につながることもあり、これらの症状は花粉症の60~70%の人に起こるとされています。まさに日本経済を脅かす病気と言っていいでしょう。
しかも、花粉の量はこの10年で2.4倍に増えているそうです。その原因は、昭和30年代に盛んに植林されたスギが樹齢30年を超えて花粉を多くつけるようになったことに加え、舗装道路の増加により、雨とともに土中に染み込むはずの花粉がアスファルトの上に残り続けるようになったこと、車の排気ガスの中の微粒子や炭酸ガスが花粉症のアレルギーを起こしやすくさせていること、などがあげられます。
また、今の子供たちは過保護で外で遊ばなくなっているため、アレルギーに対して弱いということも大きな要因ではないかとも言われています。食生活においても偏食・外食・インスタント食品が多いため栄養バランスや腸内環境が悪く、さらに食品添加物の氾濫も、免疫力を低下させ、花粉症の予備軍を増やしているのではないかとの指摘も無視できないでしょう。実際、日本の食品添加物の消費量は年間一人当たり4.5キロ。大変な量ですね。ぜひ、小さなお子さんがいるお父様は気をつけてみてはいかがでしょうか?
◆監修 森田豊(もりた・ゆたか) 医師・医療ジャーナリスト・医学博士。レギュラー番組「バイキング」(フジテレビ系)など多数。ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の医療監修も務めた。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

