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記事全文を読む→夏の高校野球「秋のドラフト会議」で指名確実な剛球選手!オリックス・吉田輝星の弟は育成で…
これで全ての代表校が出揃った。甲子園球場で8月5日に始まる毎年恒例の夏の風物詩「第107回全国高校野球選手権」の地方大会が7月29日に終了した。全49校の中には、秋のドラフト会議で指名が予想され、プロ入りしそうな選手がたくさんいる。ベテランスポーツライターが語る。
「健大高崎の石垣元気はマックス155キロのストレートを持っており、ドラフト1位候補です。仙台育英のエース・吉川陽大は地方大会決勝で6人連続奪三振。高校レベルを超えています。父は女子バレー日本代表監督で、母もバレー選手。体にバネがありますね。金足農業の吉田大輝はオリックス・吉田輝星の弟。兄譲りの馬力があり、育成ドラフトでプロ入りする可能性があります」
悲願の頂点を獲るのは、どこになるのだろうか。
「春のセンバツを制した横浜が優勝候補の一番手でしょうね。最激戦区といわれる神奈川を制した力はホンモノです。センバツ準優勝の智弁和歌山は宮口龍斗と渡辺颯人という優秀な投手2人がいて、実力的には抜けています。他に上位に進出しそうなのは、先に挙げた石垣がいる健大高崎や吉川がいる仙台育英、東洋大姫路あたりでしょうか」(前出・ベテランスポーツライター)
猛暑対策で8月10日6日目までは、朝試合の午前部と夜試合の夕方部に分けた二部制で開催される。新顔で聖地の切符を手にした初出場校は埼玉県の叡明、静岡県の聖隷クリストファー、富山県の未来富山、愛知県の豊橋中央、滋賀県の綾羽の5校。フレッシュな高校球児のハッスルプレーが楽しみである。
(田中晃)
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