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記事全文を読む→【阪神】独走状態でも論争「また1点差負け」の現実をどう捉えるべきか
阪神は8月19・20日の中日戦(京セラドーム)を1勝1敗で終え、22日から神宮でヤクルトとの3連戦に臨む。中日戦のスコアは19日が5-4で勝利、20日が1-2で敗戦といずれも1点差のゲームだったが、このとき「阪神は1点差負けが多い」と話題になった。
今季これまでの阪神の成績は67勝42敗2分け。そのうち1点差ゲームは18勝20敗。今季喫した42敗のうち1点差負けが20ということは、その割合はほぼ半数となる。セ・リーグ5球団の中では、8勝9敗と唯一負け越している中日に対し、9敗のうち6敗が1点差。また、2位巨人に対しても6敗のうち5つが1点差なのだ。
20日の試合後、藤川球児監督は1点差の惜敗に「形はしっかりつくってゲームはできていますから、また東京に行ってしっかり頑張るだけですね」と話していたが、負けるにしても接戦に持ち込んでいることが多いのは、投手陣が安定しているからとも取れるし、得点力がいまひとつ足りないからとも取れる。
このあたりについてファンの間でも「なんか1点差負けの印象あるなと思ったがここまでとは」「ベンチワークで点を取るっていう力がまだまだ足りてないわ」「勝ちパターン以外のピッチャーもいいってことよな」「7番あたりに外国人がドカーンとホームラン打ってくれたら7、8勝は拾えたかな」などの声が寄せられていた。
現在、優勝マジック「20」の阪神。夏の長期ロードも神宮でのヤクルト3連戦と横浜でのDeNA戦のラスト6試合。この間にマジックを10台に減らしそうだが、1点差ゲームはいくつになるのか、またそれは勝ち星なのか、ファンが注目している。
(鈴木十朗)
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