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記事全文を読む→中居正広「400億円賠償訴訟」フジテレビが動けば「YouTube動画配信で復帰」計画が遠のく「暗い現実」
元タレント中居正広氏とフジテレビ元女性アナウンサーの問題は、次のフェーズへと突入している。フジテレビが8月末に港浩一前社長、大多亮元専務に対して50億円の損害賠償を求めて提訴したからだ。
フジテレビによると、2人が善管注意義務(善良な管理者の注意義務)を負っていたのに怠っていたとして、今年6月30日までにフジテレビが被った損害額453億3503万6707円の一部として、50億円の賠償金を設定した。
となると、残る損害額は403億円。以前の会見でフジテレビの清水賢治社長は中居氏を提訴する可能性を示唆していたものの、「400億円訴訟」となると、あまりにも現実離れした金額と言わざるをえない。
芸能記者が言う。
「中居氏にはたっぷり貯金があるとはいえ、せいぜい十億円単位でしょう。港氏と大多氏はおそらく、大企業の役員が提訴された場合の保険に加入していたはずで、弁護士費用も含めて裁判で負けても、身銭を切ることはないと思います。ところが中居氏の場合、弁護士費用から賠償額の支払いまで、身銭を切る必要がある」
フジテレビ第三者委員会は3月31日に公表した報告書で、元女性アナウンサーに対する中居氏の性暴力を認定。その後、中居氏の弁護団は7月まで複数回にわたり、報告書への異議を申し立てる声明を発表した。すると堪忍袋の緒が切れたのか、被害者側の弁護士が実名を出して反論したのである。
「さすがに中居氏の弁護団は、そのリアクションを予想していなかったのでは。以後、異議を申し立てることがなくなってしまいました」(前出・芸能記者)
中居氏は今、何をしているのか。「女性自身」によれば、8月27日の昼過ぎには愛車に乗って自宅から外出。そしてこのところ、YouTubeなどを通じた動画配信での「復帰」を模索中だという。具体的な企画を練っており、昔から信頼を寄せている仲間たちに配信用の台本の下書きを打診し、頭の中にある構想をどう動画化したらいいのか、相談しているのだと…。
とはいえ、フジテレビから訴えられた場合、それどころではなくなりそうだ。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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