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記事全文を読む→松本潤と共演中…清水尋也「乾燥大麻所持」逮捕でもシレッと「映画・動画配信復帰」を可能にする「芸能界の悪しき前例」
自宅で大麻を所持していたとして、警視庁は9月3日、俳優・清水尋也容疑者を麻薬取締法違反(共同所持)の疑いで逮捕した。清水容疑者は容疑を認めているという。
清水容疑者は7月10日までに、同居する20代女性(同容疑で逮捕)とともに、東京都杉並区の自宅で乾燥大麻相当量を所持した疑いが持たれている。
警視庁は今年1月、「清水容疑者が大麻を使用している」という情報を得て、捜査を開始。9月3日朝に自宅を捜索したところ、テーブルの上などに大麻のようなものや、吸引に使う巻紙があったという。
逮捕を受けて所属事務所は公式サイトで、驚きとともにコメントを出している。
〈弊社も今回の件を今朝のニュース速報で初めて知り、大変困惑しております。今現在の清水尋也の状況につきましては、警察で取り調べを受けている最中と認識しておりまして、弊社では報道以上の情報を把握できておりません。これより弁護士を通して事実確認を進めてまいります。状況がわかりましたら関係者の皆様へ即急にご報告させて頂きます〉
清水容疑者は現在、嵐の松本潤が主演の日曜劇場「19番目のカルテ」(TBS系)に、主要キャストのひとりとして出演中。9月7日の放送で最終回を迎えるが、TBSは清水容疑者の出演シーンをカットして放送すると明かしている。
「186センチの長身でイケメン。どこか陰のあるような雰囲気が独特で、俳優としてステップアップを重ねていたのですが、薬物事件でつまずいてしまった。さすがに事務所はクビにするのでは」(芸能記者)
今後、起訴された場合、公判に臨んで刑期が言い渡されるが、初犯であれば執行猶予付きの判決が言い渡される可能性が高い。
芸能界は元来、薬物事件を起こしても何年後かには復帰できるという、一般社会では考えられないほど寛容な風土を持つ。さらに「悪しき前例」のせいで、特に若い芸能人の違法薬物に対する規範意識の低下が危惧されている。
「薬物事件を起こすとテレビ復帰は難しくなりますが、映画や舞台での復帰はそうでもありません。現在は動画配信サービスのコンテンツが充実しており、薬物事件を起こしたとある俳優なんかは、すっかり大手配信サービスのオリジナル作品の常連になってしまった。清水容疑者はテレビよりも映画が主戦場だったので、有罪判決を受けてもシレッと復帰するかもしれません」(テレビ局関係者)
そもそも清水容疑者がなぜ薬物に手を出してしまったのか、それが問題なのだが…。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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