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記事全文を読む→DeNA・藤浪晋太郎の1軍再昇格で他球団が最大警戒する「第2先発」と「CS短期決戦の大雑把な剛球」
DeNAの藤浪晋太郎投手が9月26日に1軍再昇格した。この日の試合前に取材対応した三浦大輔監督は「ローワン・ウィック投手と入れ替えですね」と説明。ウィックは9月23日の阪神戦(横浜)登板後、上半身のコンディション不良に陥っていたという。
本来の持ち場である先発ではなく、中継ぎで待機させるといい、三浦監督は「どこで使うかはわからない」と話している。他球団の関係者は警戒感を強めて、こう話す。
「力強いストレートが武器になるのは間違いない。短いイニングであの剛球を攻略するのは至難の業ですから。相手打線からすれば、コントロールが大雑把なことを考えたら『怖い』のひと言に尽きると思いますね」
一方でこんな見方もある。
「去年もセ・リーグ3位から勝ち上がり日本一になったDeNAは、短期決戦になると強い。レベルが高い選手が多く、普段は個々の力だけでプレーしている野手陣が一丸となれるのが強み。藤浪に求めたいのは、第2先発的な役割ではないですか。それがクライマックスシリーズで通用するかどうか、見定めたい、というのが三浦監督の本音だろう」
巨人、阪神と短期決戦であたる中で、藤浪が力を発揮すれば文字通り、鬼に金棒だろう。
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