中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→「森敬斗は懲罰交代なのに」DeNA・京田陽太の痛恨2失策で出た三浦監督への疑念
暗転を招いたのは、まさかの2つの失策だった。9月3日、マツダスタジアムで行われた広島対DeNA。DeNAの遊撃を守る京田陽太は、ファンの間で“バトルフェイス京田”と呼ばれる男だ。中日時代、「戦う顔をしていない」と立浪和義監督に叱責され、試合中に二軍行きを命じられた出来事から生まれた異名は、今や彼の代名詞となっている。その“戦う顔”を背負うはずの男が、この日はチームの命運を大きく狂わせてしまった。
1点を先制した直後の5回裏。先頭・菊池涼介のゴロは何でもない遊ゴロに見えた。ところが京田はバウンドを合わせられずにファンブル、無死の走者を許す。さらに一死二・三塁、代打・前川誠太の打球も平凡な遊ゴロだったが、今度はグラブの下を抜けるトンネル。二者が一気に生還し、試合は逆転。好投を続けていた東克樹の努力は水泡に帰した。
東はこの日、8回を投げて被安打3、与四球3、自責点0とほぼ完璧な内容だった。だが勝利はつかめず、逆に5回までに与四球7と制球に苦しんだ大瀬良大地に白星が転がり込んだ。勝敗を分けたのは、京田の2失策による失点だった。スタンドはため息に覆われ、空気は一気に広島へ傾いた。
それでも三浦大輔監督は京田を交代させなかった。最後まで起用し続けた采配に、ファンからは不満の声が噴き出す。なぜなら昨年8月1日の同じ広島戦では、森敬斗が痛恨の送球ミスを犯した直後に代打を送られ、指揮官は「ああいうプレーをしていたら試合に出られない」と厳しく断じたからだ。森には即座に懲罰が下されたのに、京田は続投。この扱いの違いが疑念を呼んだ。
評論家の京田に対する指摘も厳しい。「プロ野球ニュース」で平石洋介氏は「打ち取っている打球ですからね。これは痛いですよね」とコメント。坂口智隆氏も「重たい流れでいっていた試合でこのミス。2つ目のエラーは動きが止まってしまっている。悔しいでしょうね」と冷静に分析した。さらに宮本慎也氏は「信じられない痛恨のミス」と断じている。
この敗戦で広島はDeNAに1ゲーム差に迫った。昨季、日本一に輝いたDeNAだが、守備の乱れと采配への疑念が重なり、Aクラス争いの中で立場は危うさを増している。ファンの間で“バトルフェイス”と呼ばれた男の2失策は、CS進出へ向け不安を象徴する光景となった。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→
