スポーツ
Posted on 2025年08月26日 18:15

佐々木麟太郎「日本のドラフト対象」で巨人・DeNA・日本ハム・西武・楽天に要求する「大谷翔平方式」絶対条件

2025年08月26日 18:15

 これは「大谷翔平ルート」が最善ということなのか。直接のメジャー入りは断念するかもしれない。
 10月23日に開かれるプロ野球ドラフト会議で、アメリカ・スタンフォード大学の佐々木麟太郎内野手が指名対象となること分かり、球界が揺れている。日本野球機構(NPB)が今年のドラフト指名に問題がないことを、12球団に通知したのである。

 佐々木は2024年のドラフトを前に「前例のないことに挑戦したい」と、国内の大学やプロ野球に進まずに、アメリカ留学を決断。その後の活躍ぶりは、スポーツニュースなどで伝えられている。現地ジャーナリストが事情を明かす。

「アメリカの大学は環境は優れていますが、学業の負担が大きく、野球に全集中することが難しかったみたいです。佐々木は新たな進路を模索している段階なので、電撃的に日本球界入りの可能性が増してきました」

 スタンフォード大学での1年目は52試合で打率2割6分9厘、7本塁打。故障グセがあって、メジャーのスカウトの目にとまるほどではなかったという。

「日本では高校通算140本塁打もあって、楽天、日本ハム、西武、巨人、DeNAが関心を寄せています。特に今年のドラフトは、不作だと言われる。佐々木が指名対象となれば、複数の球団が1位指名することになるでしょう。ただ、佐々木サイドは入団にあたり、大谷のように『5、6年後のポスティング移籍を確約してほしい』などの条件を出してくると思われます。貴重なドラフト1巡目枠を使う球団にとって、頭の痛い問題となりそうです」(スカウト関係者)

 運命のドラフト会議まであと2カ月。どんなドラマが待っているのだろうか。

(高橋裕介)

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