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記事全文を読む→【高木豊のウラ解説】DeNA・三浦大輔監督「辞任発表がこのタイミングになった」のは「新監督とドラフトの打ち合わせがあるから」
DeNAの三浦大輔監督がリーグ2位を確定させてCS(クライマックスシリーズ)進出を決めるや否や、リーグ優勝を逃した責任から、今季限りでの辞任が明らかになった。
野球解説者・高木豊氏が、自身のYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」が9月29日の動画でこれを論じるには、
「カッコいいよな。責任を果たした、というような。最低ラインのクライマックスにもってきて」
しかしなにゆえ、シーズン中のこのタイミングでの発表だったのか。ヤクルトの高津臣吾監督も辞任を発表したが、あちらは最下位だ。三浦監督はCS、さらには日本シリーズ出場の可能性を否定できないだけに、状況は異なる。高木氏の見解はこうだ。
「ドラフトがあったりだとかするから、(球団が)新しい監督と話す機会をもたないといけない。三浦監督がCSで働いて頑張ってるのに、裏で発表もしてない新監督とそういう打ち合わせは、なかなか理不尽でできないでしょう。だからクライマックスを最後に勇退ということで『最後の三浦監督を応援してくれ』っていう、ひとつのキャッチコピーみたいなものができるよね」
昨シーズン、リーグ3位からの下剋上で、日本シリーズではソフトバンクに2連敗からの逆転4連勝で日本一に輝いた。三浦監督は昨年11月末の横浜市内でのパレードで、こう約束していた。
「来年こそはリーグ優勝から日本一になり、またここに戻ってくる」
リーグ優勝は逃したが、仮に連続日本一になったならば、辞任は本当に妥当なのかと首をひねり、惜しむファンは多くなることだろう。「最後の三浦監督」を応援してみたい。
(所ひで/ユーチューブライター)
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