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記事全文を読む→【凱旋門賞の大ヒント】「負担重量と能力値」の有利不利を見極めよ!日本馬はアロヒ>クロワ>ビザンチン
日本時間の10月5日23時5分にゲートが開く海外GⅠ・凱旋門賞(パリロンシャン、芝2400メートル)の結果を左右する重要なファクターのひとつは「負担重量」である。
例えば4歳以上牡馬の負担重量59.5キロに対し、3歳牡馬は56.5キロ(マイナス3キロ)、3歳牝馬に至っては55キロ(マイナス4.5キロ)と、定量戦ながらハンデ戦のような斤量差となっている。そして過去の結果が示すように、負担重量の軽重がレースの着順に決定的な影響を及ぼすことは少なくないのだ。
しかも、である。今年の出走メンバーを見渡すと、負担重量に恵まれた馬の中に、明らかな能力上位馬が散見されるのだ。ならば、これらの馬を狙わぬ手はないだろう。
日本調教馬の3頭で言えば、クロワデュノール(牡3、56.5キロ)とアロヒアリイ(牡3、56.5キロ)が、この条件に該当する。一方、ビザンチンドリーム(牡4、59.5キロ)は負担重量がネックとなって、本来の実力や適性を発揮できない可能性がある。
この3頭はいずれも現地での前哨戦を快勝しているが、前走からの負担重量の増減を見ても、クロワデュノールのマイナス1.5キロ、アロヒアリイのマイナス2キロに対して、ビザンチンドリームはプラス1キロと、この点で条件はかなり苦しい。
ではクロワデュノールとアロヒアリイの、どちらを上位に取るべきか。GⅠ・皐月賞(中山・芝2000メートル)2着、GⅠ・日本ダービー(東京・芝2400メートル)1着の実績を誇るクロワデュノールの実力は、言わずもがな。しかし、人気的に狙って面白いのは、アロヒアリイの方ではないか。
今回は鞍上にフランス出身の名手ルメールを配しての一戦。しかもアロヒアリイのブルードメアサイアー(母の父)は、日本から参戦した凱旋門賞で2着2回の実績を残した名馬オルフェーヴルなのだ。悲願の初戴冠を狙える素地は十分にある。
ちなみに、欧州調教馬の中ではミニーホーク(牝3、55キロ)とアヴァンチュール(牝4、58キロ)に要注目だ。負担重量に恵まれたこともさることながら、ミニーホークは今年の欧州オークスで3冠を達成した実力馬であり、アヴァンチュールには昨年の凱旋門賞で2着に好走した実績がある。ただし、負担重量の差(3キロ差)を考えると、やはりミニーホークに分があると、筆者はみているのだが。
(日高次郎/競馬アナリスト)
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