太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→「アサ芸ギャンブル部」〈「凱旋門賞2024」レジェンド武豊“初制覇”これだけの根拠〉(2)
英国ブックメーカー「ウィリアムヒル」のオッズを見ていくと、3歳馬が優勢という印象を受けるが、
「古馬と3歳馬の斤量差が3.5キロから3キロ差に縮まったのが17年。それ以降の7回は、3歳馬の2勝に対して、古馬が5勝を挙げています」(秋山氏)
古馬で真っ先に注目したいのが、武豊と新コンビを組むアルリファーだ。
「2走前のGⅠエクリプスSは、今年の英ダービー馬シティオブトロイに1馬身差の2着。前走のGⅠベルリン大賞では、初の芝2400メートルをものともせず5馬身差の完勝でした。相手に恵まれた感はありますが、いい勝ちっぷりでしたね。昨夏、GⅡギヨームドルナノ賞で勝ったのちの凱旋門賞馬エースインパクトに4分の3馬身差の2着があり、これを物差しとすれば、通用する下地は十分あります」(秋山氏)
デビュー38年目の今年、初めて函館&北海道リーディングに輝いた武豊は、凱旋門賞にも言及し「チャンスはあるんちゃうかな。前走がめっちゃ強かった。あのレースは凱旋門賞と相性がいいねん」と、心待ちにしている様子だった。
「俺にもまたチャンスが巡ってきた、という感じで、豊さんのモチベーションがグーンと上がっていると思います。テン乗りとはいえ、アイルランドで1週前追い切りにもまたがっていますし、馬場が渋るようであれば、重馬場でのキャリアは豊富なので、善戦以上のシーンも期待できます」(増井氏)
日本のレジェンドが凱旋門賞ジョッキーの称号を獲りに行く中、4歳牝馬のブルーストッキングも追加登録料を払っての参戦に傾いている。
「GⅠ2勝目を挙げた前走のGⅠヴェルメイユ賞は、先行して押し切る完勝でした。2走前のGⅠ英インターナショナルSでは離された4着でしたが、これは馬場がよすぎたのかも。稍重から重程度が合いそうです」(秋山氏)
人気のないところでは、ソジーと同じファーブル厩舎が送り出すマルキーズドセヴィニエに注目だ。
「GⅠを3連勝中の牝馬です。約2カ月ぶりのレースになりますが、これは予定通りで、フレッシュな状態で臨めそう。2400メートルは初めてですが、GⅠパリ大賞を制したメアンドルの半妹という血統も魅力があります」(秋山氏)
混戦模様だけに、馬場状態も気になるところ。過去5年のうち4回が重か不良だった。
「重、不良となれば、20年のように2分39秒台の決着や2年前の上がり39秒台というシーンもあります。逆に良、稍重なら2分25秒台で、上がりが33秒台という昨年のようなスピード面がクローズアップされる。重、不良なら7馬身差で楽勝した春のGⅢが非常に印象的なアヴァンチュールが面白そう。一方、良馬場であれば、ファンタスティックムーンも要警戒。昨年は追加登録で急遽の参戦でしたが、今年は狙い通りのローテーションです」(秋山氏)
マレに見る大混戦の凱旋門賞。勝つのは3歳馬か古馬か、はたまた日本馬のシンエンペラーかレジェンド武豊が世界の頂点に立つのか、見どころは尽きない。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

