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記事全文を読む→「阪神タイガース×ぼっち・ざ・ろっく!」即完売コラボグッズがチームに与える驚くべき開運力
真夏の甲子園が歓声に包まれる7月上旬、阪神タイガースはファンを驚かせる“予告なしのコラボ企画”を打ち出した。
球団公式オンラインショップ「T-SHOP」に、人気アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」とのコラボグッズ9種が突如ラインナップされたのだ。サコッシュ、Tシャツ、ベースボールシャツ、トートバッグ、マフラータオル、ステッカー、アクリルスタンド、シークレット缶バッジ、アクリルキーホルダーと、ファン心をくすぐるアイテムが勢揃いした。
しかし、ページ公開直後からアクセスが殺到。ほとんどのアイテムが即完売となり、現在も「只今在庫なし」の表示が続いている。
熱狂は転売市場にも波及し、定価400円の缶バッジが1500~5000円、トートバッグは5000円以上の価格で取引されている。
実は、プロ野球界で最初に「ぼっち・ざ・ろっく!」とのコラボを実現させたのはDeNAだ。昨年8月、球団はBAYSTORE ONLINEと横浜市内の実店舗にて、コラボTシャツやフェイスタオル、アクリルスタンドなどを販売。こちらも即完売を記録し、その後チームはリーグ3位に浮上、日本シリーズ制覇を成し遂げた。
DeNAは日本一を記念した「第2弾グッズ」も販売し、再び完売。その勢いは、グッズ販売を通じてファンの熱量を継続的に高めることに成功した。現在、絶好調の阪神がこの流れを引き継ぐようにリーグ優勝を果たせば、今回の「ぼっち・ざ・ろっく!」コラボグッズも“再販”の可能性が十分にあるだろう。
孤独なギター少女が仲間と出会い、音楽でつながっていく成長の物語…それが「ぼっち・ざ・ろっく!」の魅力だ。そして、力を結集して戦う野球の本質とも重なる。猛虎ナインもまた、個々の才能と努力を束ね、頂点へと突き進んでいる。
(ケン高田)
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