中国には「千人計画」なるものがある。世界トップクラスの科学者や技術者を中国国内の大学や研究機関に招致するというものだ。破格の好待遇に釣られ、アメリカ司法当局から起訴されて有罪判決を受けた元ハーバード大学教授が、今では中国に渡り、研究所の所長...
記事全文を読む→高木豊がヤクルト・池山隆寛新監督の「ファミリー組閣」にダメ出し!「その安易さがチームを弱くする」
今シーズン最下位に終わったヤクルトは、高津臣吾監督が退任し、池山隆寛2軍監督が昇格、新たな組閣が発表されている。
松元ユウイチ1軍外野守備走塁兼作戦コーチが1軍ヘッドコーチとなり、城石憲之2軍総合コーチは2軍監督に。今季限りで引退を表明した川端慎吾内野手が2軍打撃部門のコーチに就くことになっている。
こうした組閣に異論を唱えるのは、野球解説者の高木豊氏だ。
「名前を聞いていくと、どちらかというと生え抜きで、全て済ませたいのかなっていうふうになってくると、大丈夫かなって気はするけどね」
YouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」の10月8日の動画でそう懸念を表明した高木氏は、続けてその理由に踏み込んだ。
「新しい血っていうか、他の外の血っていうのはすごく刺激があって楽しいもんだけどね。それをやらないっていうことは、ファミリー感があるよね。ある程度、池山監督の意向もあるだろうけども、球団で勝つために協力をしてくれたコーチ達を動かしながら使っていきたい、っていうのはあるんじゃないの。その方が簡単だしな。最初から難しいことに着手しなくてもいいというか、その安易さがチームを弱くするというか、そういうところも考えられるけどね」
生え抜きか外部招聘か。確かにそれぞれのメリット、デメリットは考えられるだろう。
外部からヤクルトの監督に就任し、弱かったチームを強固にした例が2つある。1976年シーズン中盤から休養した荒川博監督に代わって1979年まで指揮を執った、巨人V9戦士の広岡達朗氏と、1990年から1998年まで率いた野村克也氏だ。
1978年、広岡監督は球団創設初のリーグ優勝を達成し、その勢いで、日本シリーズでは阪急に4勝3敗で日本一に。野村監督は4度のリーグ優勝と3度の日本一に導いた。
池山新体制のもと、生え抜き人事で強いヤクルト復活となるかどうか。高木氏の懸念が現実のものとならなければいいが。
(所ひで/ユーチューブライター)
アサ芸チョイス
スポーツの歴史にはしばしば、監督やコーチと選手の「師弟愛」がクローズアップされる。しかし、師が放ったひと言をきっかけに、長年培ってきた関係に終わりが告げられることに。それが2003年11月16日、名伯楽の小出義雄監督が「Qちゃん」こと高橋尚...
記事全文を読む→ピン芸人の中山功太がバラエティー番組の収録中に語った「10年間ぐらいずっといじめられた先輩がいる」と告白してからしばらくが経つが、あの騒動が芸人の間で「ひとごとではない」として波紋が広がり続けているという。問題の「先輩」とされるサバンナ・高...
記事全文を読む→元ウェザーニュースキャスターの檜山沙耶が、2026年7月31日正午をもってオフィシャルサイト「Hiyama Saya Official Site」を閉鎖すると発表した。有料会員は同時刻に自動退会となり、年額会員には残期間分が月割りで払い戻さ...
記事全文を読む→
