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記事全文を読む→高市早苗の「馬車馬のように働いてもらう」宣言を共産党・志位和夫議長が批判したら袋叩きに遭った「人間と馬」論争
日本共産党の志位和夫議長が10月4日夜にXに投稿した、自民党・高市早苗新総裁への批判が、反響を呼ぶ結果となっている。
高市氏は総裁選出後の所属議員向け挨拶で、
「全員に馬車馬のように働いてもらう。私自身もワークライフバランスという言葉を捨てます」
と宣言した。これに対する志位氏の投稿はというと、
〈「全員に馬車馬のように働いてもらう」にものけぞった。人間は馬ではない。公党の党首が使ってよい言葉とは思えない〉
さっそくX上では〈では出馬はだめなのか〉という反応があった。馬を使った比喩としては「当て馬」「じゃじゃ馬」「人間万事塞翁が馬」などがあるが、志位氏はこれらにものけぞるのか。
馬以外でもこんな指摘が。
〈「人は考える葦である」というが「人は葦ではない」と言うのか〉
〈「身を粉にして働く」も「人は粉ではない」と言うのか〉
〈馬を下にみたので、競馬界が電凸(電話して見解をただす)しないか心配してる〉
志位氏の投稿はかえって反発を招いたようだ。もっとも、共産党議長に何を言っても「馬の耳に念仏」だと、諦めのコメントは多かった。
(田中紘二/政治ジャーナリスト)
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