例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→ナ・リーグ優勝決定シリーズで山本由伸が完投勝利!「侍ジャパンよりドジャースに入りたい」日本プロ野球に蔓延する「最高のステータス」論
この強さはホンモノか――。
メジャーリーグのナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦が日本時間の10月15日に行われ、ドジャースがブリュワーズに5-1で勝ち、2連勝した。山本由伸が先発登板して初回に初球を被弾したが、9回111球を投げて3安打1失点、7奪三振の内容で、メジャーで初の完投勝利を手にした。これでドジャースはワールド・シリーズ連覇にまた一歩、近い付いたことになる。
そのスーパースター軍団において、1番打者は大谷翔平、先発エースは山本由伸、抑えが佐々木朗希に。外国人枠がないメジャーで、ドジャースはさらなる日本人の乱獲に動いているという。スポーツ紙デスクが言う。
「日本のスポンサー企業の後押しもあって、今オフは村上宗隆、岡本和真ら候補の中から日本選手をもう1人、獲ると聞いています」
なぜドジャースが日本人選手に人気があるのかといえば、
「最高のレベル、日本人に優しい食事や居住環境、金銭面、人気、温暖で日本から近い地理的要素を含め、日本人選手の間でドジャース入団への憧れが高まっています。今の若い選手は『侍ジャパンに入るより、ドジャースに入りたい』と言うほど、最高のステータスになっているわけです。村上か岡本がドジャースに入団すれば、1965年から1973年に巨人がV9を達成したように、ドジャースがワールド・シリーズ連続制覇の歴史を作ることも夢ではありません」(メジャーリーグ担当記者)
このままではいずれ、侍ジャパンの選手がドジャースに乗っ取られる事態すら、想像してしまいそうで…。
(板垣流星)
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