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記事全文を読む→森保ジャパン「ブラジル撃破」が救った日本サッカー界の大ピンチ「これは単なる1勝ではなかった」最悪のシナリオ回避
サッカー王国ブラジルとの国際親善試合(10月14日・東京スタジアム)での劇的逆転勝利に、日本サッカー関係者が胸を撫で下ろしている。相手がFWネイマールなど主力選手の何人かを欠いているとはいえ、世界最高のドリブラーといわれるFWビニシウスがスタメン出場。先日、韓国に5-0と完勝したチームに、日本サッカー史上初めて勝利した意義は大きい。
だがこれは単なる1勝ではなく、日本サッカー界の大ピンチを救ったことになるのだ。スポーツ紙サッカー担当記者は次のように話す。
「先日、児童ポルノ問題で技術委員長の影山雅永氏がフランスで逮捕されるという不祥事を起こしました。8カ月後にカナダ、アメリカ、メキシコの3カ国共催で行われるワールドカップを控え、そのダメージは計り知れません。すでにANAがこの問題で代表戦の広告を取りやめましたが、さらに広がる可能性がある。かつてほど資金が潤沢ではないサッカー協会には痛手です。本来なら技術委員長の契約解除くらいでは収まらないでしょう。メンバーが落ちているとはいえ、ワールドカップで史上最多の5回優勝を誇るセレソンに勝ったことで、しばらくお祭りムードになることは間違いないので」
日本代表の森保一監督は、次のW杯の目標に「優勝」を掲げており、カナリア軍団に勝利したことで現実味を帯びてきたと考える人は今後、増えるだろう。
さらに今回の勝利は別の意味でも、代表がゴタゴタする可能性を回避したことになる。前出のサッカー担当記者は、
「日本代表は9月のアメリカ遠征で1敗1分。10月10日のパラグアイ戦でも後半のアディショナルタイムに追いついて、なんとか同点に持ち込んだ。今回、いくらブラジル相手とはいえ、不甲斐ない負け方をすれば、4試合も勝ち星がないことになる。さすがにこの時期の4戦勝ちなしはツライし、『本当に本番も森保で大丈夫か』という声が出かねなかった。海外では予選と本大会で監督を交代させる例はいくらでもありますしね。協会内でもそうした事態は想定していたと思います」
技術委員の仕事には、日本代表監督候補の推薦や日本代表編成案の作成がある。ところが影山氏の解雇で、その仕事は一時ストップ。日本サッカー協会の宮本恒靖会長は、早急に後任の技術委員長選びに着手する方針だが、事態が事態だけに、難航するかもしれない。
今回の勝利で代表監督の交代という最悪のシナリオ発動は回避できた。
「たかが1勝ですが、されど1勝。今回の勝ちの意味は非常に大きい。外部の雑音をシャットアウトできるでしょうね」(サッカー協会関係者)
まさに日本サッカー界のピンチを救う大勝利だったのである。
(阿部勝彦)
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