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記事全文を読む→阪神・前川右京の途中交代に「6番はなんだったんだ」掛布雅之の疑問の賛否
阪神は10月16日のDeNA戦(甲子園)に5-3でサヨナラ勝ち。CSファイナルステージの成績をアドバンテージの1勝を含めて3勝0敗とし、日本シリーズ進出に王手をかけた。
延長10回裏、無死一塁で阪神・森下翔太外野手が劇的なサヨナラ2ランを放ち、虎党は歓喜の渦に包まれた試合だったが、MBSラジオでこの試合の解説を務めた阪神OB会長・掛布雅之氏のある発言がファンの間で波紋を呼んだ。
この日、前川右京外野手は「6番・レフト」でスタメン出場。1回裏2アウト、ランナー3塁での第1打席は3球三振。4回裏の2打席目は1アウト、ランナー2塁で、またもチャンスで巡ってきたがサードへのファウルフライ。その後6回表になった時点で、5回裏に先発・才木浩人投手の代打でヒットを打った高寺望夢外野手が9番・レフトに入り、前川の打順のところに畠世周投手が入った。
ここで掛布氏は「高寺がヒットを打って(試合に)入ったわけですよね。前川の6番に畠が入っている。ここで代えられるような6番バッターはダメですね。クリーンナップの後を打つ6番は結構ポイントゲッターになるわけで、それがこのゲームの流れの中で、すごく打線の中でパッと見たときに気になるの。前川の6番はなんだったんだって思ってしまうんです、僕はね」とコメント。
さらに「6番はある意味第2の4番と言われるポイントゲッターなんですよね。1点勝ってるなら、前川の守備だとか考えてわかるんだけど、負けているわけだから。点を取るための6番という位置付けじゃないですか」と疑問を口にした。
この発言に対して虎党からは「内容が悪かったからに決まってるだろ」「守備もあるでしょう」「短期決戦の試合は成長のために我慢して使う場所じゃないと思う」「前川推しの自分でもあの交代は納得」「子供の頃は掛布さんのファンだったが、この意見には賛成できん」「途中で外したことよりスタメンで使ったのが疑問って言うならわかる」など否定的な声が多かった。
今季は当初、レギュラー入りを期待された前川だが、CSファイナルの舞台で、ファンから途中交代やむなしと思われるようでは、まだまだ物足りないということだろう。
(鈴木十朗)
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