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記事全文を読む→トヨタ「ランドクルーザーFJ」コンパクトに登場で「早く手に入れる手順と準備」
待ちに待った「FJ」が、ついに姿を現した。トヨタはランドクルーザーで最もコンパクトな、新型「ランドクルーザーFJ」を10月21日に世界初公開。日本発売は2026年の年央予定となっている。
小さいが、中身は本格派だ。2.7リッター直4ガソリンに6速AT〈6 Super ECT〉、パートタイム4WDの組み合わせで、最高出力163ps/最大トルク246Nm。ボディは全長4575×全幅1855×全高1960mm、ホイールベース2580mm。兄貴分の「250」よりひと回り短く、日本の狭い林道でも扱いやすいサイズ感に収めてきた。
はやる気持ちを抑えきれない人もいるだろうが、問題はここから。「いつ手に入るのか」だ。近年のトヨタは人気車が出るたびに「受注開始⇒即停止」の流れが続いた。ランクル300、再販70、アル/ヴェル、クラウン系…。気づけば「納期未定」のオンパレードだ。ユーザーの関心はスペック表よりもむしろ、納車スケジュールに向いている。
FJは価格がランクル70より安くなる見込みで、質実剛健な作りに5人で普通に使える実用性まで備える。最初の入荷分が瞬く間に埋まる展開は、十分にありうるだろう。配分台数に限りがある以上、事前エントリーや抽選、人気色、人気オプションへの集中で納車待ちが伸びることは想像に難くない。
なるべく早く手にしたいなら、準備は早いほどいい。まず、系列の異なる複数の販売店に早めに相談し、配分状況と受付方法を聞いておく。第一希望が難しい場合に備え、色や装備の第二候補を決めておくと話が早い。
併せて見積の有効期限、発注確定のタイミング、支払い時期、キャンセル条件は最初に確認しておくこと。派手さはないが、こうした段取りだけで納期のブレは小さくなり、待ち時間のストレスは確実に減る。
悪路ではスズキのジムニー・シエラと、真正面からの勝負になるだろう。だからこそ、まずはその走りの本質を、自分自身で確かめたいところ。注文から納車までの手順をどれだけ簡潔に、そして滞りなく済ませるか。それこそが納期を左右することになる。
(ケン高田)
アサ芸チョイス
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