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記事全文を読む→高市早苗総理に「あんなやつは死んでしまえ」大暴言を吐いた91歳・田原総一朗に「テレビ永久追放」の大合唱
耳を疑う発言だった。BS朝日は討論番組「激論!クロスファイア」の10月19日の放送で、司会の田原総一朗氏が暴言を吐いたことに対し、厳重注意したと明らかにした。
自民党・片山さつき氏、立憲民主党・辻元清美氏、社民党・福島瑞穂氏を迎えて討論が展開された際、他政党の悪口大会になるかと思いきや、辻元氏は意外にも次のように、高市早苗総理をねぎらったのだ。
「私、20代から『朝まで生テレビ』で田原さんに鍛えられた。高市さんとは対極の2人といわれ、大論争の相手だった。自民党で世襲でもなく男性優位と言われる中で、女性がトップにのぼり詰めるのは、相当の努力がないとできなかった。高市さんに会ったら『早苗ちゃん、よう頑張ったな』と言いたい。同じ学年やし。女性トップは珍しくなくなってきている時代。(女性がトップになれないのは)総理大臣だけだった。よう頑張った、と言いたい」
辻元氏の「イイ話」の流れをぶった切ったのは福島氏。強引に夫婦別姓の持論を持ち出した。
「(高市総理は)今までの言動で選択的夫婦別姓に反対で、ジェンダー平等にも後ろ向きだと思っている。私たちがもし政治の世界で頑張ることがあるとすれば、この社会のいろんな生きづらさを変えていくこと。それが男性原理そのものでやるんだったら、女性であることの意味もないじゃないですか。だから(選択的夫婦別姓に)賛成してほしい」
この福島発言で「スイッチ」が入ったのか、田原はいきなり激昂。
「じゃあ、高市に大反対すればいいんだよ。あんなやつは死んでしまえ、と言えばいい」
暴言の内容もさることながら、驚いたのは田原氏が進行上、何の脈絡もないところで「死んでしまえ」とキレたことだ。
「田原さん、そんな発言して高市さんともめてたでしょ、前も」
辻元氏はそう言って止めたのだが、そのままCMへと切り替わった。田原氏は次の放送で謝罪するというが、Yahoo!コメント欄やニュースサイト、SNS上では田原氏のテレビ業界永久追放、番組終了を求める大炎上が続いている。
ちなみにだが、認知症の初期症状に「すぐキレる」「暴言を吐く」というのがある。加齢に伴って聴力が低下し、脳が萎縮。特に感情を抑える理性をつかさどる前頭葉が萎縮することで感情のコントロールが効かなくなり、昔話や被害妄想、こだわりがキッカケで興奮状態、不穏状態になる。
さらに認知症が進むと「昔の話しかしなくなる」「自分に都合の悪いことは聞こえず、自分の主張だけを押し通す」ようになり、他者との意思疎通、社会生活が困難となる。
テレビ朝日はいつまで91歳の暴走老人を野放しにするのか。
(那須優子/医療ジャーナリスト)
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