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記事全文を読む→佐々木麟太郎はスタンフォード大学を中退してまでソフトバンクに入団するか「留学中選手のドラフト指名」過去7人のケース
2025年のドラフト会議は、例年以上に特定の選手に視線が注がれた。米スタンフォード大学の佐々木麟太郎だ。
佐々木はソフトバンクとDeNAから1位指名され、競合の末に抽選でソフトバンクの城島健司CBO(チーフベースボールオフィサー)が交渉権を引き当てた。花巻東高校時代に通算140本塁打の日本記録を樹立。日本でのプロ入りを見送り渡米したが、今回の指名で日本の球団に入る可能性が出てきたことになる。
大学公式戦は2026年2月に始まり、7月のMLBドラフトで指名対象となる。ソフトバンクとの交渉期限は2026年7月末までで、米ドラフトの結果を踏まえて最終判断が下される見通し。ソフトバンクは原則としてポスティングを認めておらず、メジャー志向の強い佐々木が入団を選ぶかどうかは不透明だ。
と同時に立ちはだかるのは、大学を卒業する意思。世界屈指の難関大学に入っただけに、あっさり中退してプロ入りするか、というものだ。
さらにもうひとつの課題として、フィジカル面の整備がある。公式プロフィールは184センチ、120キロ。プロとして動くには体を絞る必要があるかもしれず、守備の問題も出てくる。あるいはDH専門としてやっていくならば…。
ここでふと思い出すのは、日本ハムの清宮幸太郎だ。2021年オフに新庄剛志監督から「ちょっとデブじゃね? 痩せない?」と減量を促され、ダイエットに着手。翌年には自身初の二桁となる18本塁打を記録した。今季も65打点を挙げ、主軸として存在感を示した。佐々木がソフトバンクを選ぶなら、まずは体重管理と動ける体づくりが大きなテーマになろう。
育成の難しさも無視できない。ソフトバンクは将来の長距離砲としてリチャードを育成3位で獲得したが、巨人へ移籍するまで1軍に定着できなかった。今回はドラ1という貴重な枠を使っての指名だけに、即戦力としての期待値は高い。仮に入団となれば、一定の結果を早期に示すことが求められよう。
来年7月12日と13日に開催されるMLBドラフトで指名されれば、佐々木の選択肢は広がるが、声がかからなければ、その時点での「評価」が見えてくる。海外留学中の日本人選手がドラフト指名(育成含む)を受けた例は過去に7つあるが、いずれも入団している。佐々木はどんな結論を出すのか。
(ケン高田)
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