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記事全文を読む→サッカー日本代表「新ユニフォーム」説明会でJFA宮本恒靖会長がNG封印した「売り上げ数字」と「死活問題」
森保一監督を筆頭に「W杯優勝宣言」をブチかましているサッカー日本代表に、新ユニフォームが完成した。来年のW杯北中米大会で着用するものであり、11月6日に都内で、日本サッカー協会(JFA)による「アディダス サッカー日本代表2026ホームユニフォーム」の説明会が行われた。
JFAの宮本恒靖会長はご満悦で、こう語った。
「アディダスさんには我々の思いをしっかり汲み取っていただいいた」
1999年からJFAのサプライヤー契約結んだアディダスジャパンの代表ユニフォームは、今回で15作目となる。
「宮本会長が主将として出場した2002年W杯日韓大会のユニフォームは、実数で60万枚以上が売れ、空前のヒット商品となりました」(古参のサッカー記者)
ところがこれ以降、アディダスジャパンは販売枚数を非公表に。この説明会でも「新ユニフォームはどれくらい売りたいと思っていますか」との質問が出たが、「お話していいんでしょうか」と宮本会長がスタッフに聞くと、
「×を出しています」
と苦笑いだった。
実はJFAにとって、ユニフォームの売り上げは、協会の財政の「死活問題」に直結する。
「200億円以上で手放した自社ビル(JFAハウス)の入金は、昨年度に終わっています。JFAが売れる不動産はゼロになりました。代表チームに関連することでしか、お金を稼げるアイテムがないんです」
そう話すJFA関係者の嘆き節には、悲壮感が漂う。
代表ユニフォームの売り上げは、チーム成績次第。11月14日のキリンチャレンジカップ2025(対ガーナ代表、愛知・豊田スタジアム)から着用する。
(小田龍司)
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