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記事全文を読む→FA権取得の巨人・中川皓太に高木豊がズバリ提案「1回、先発やらせてもらえませんか」綺麗な投げ方で中継ぎは難しいって!
国内FA権を8月に取得し、今オフの行使を視野に入れて熟考中と報じられた、巨人の左腕・中川皓太。野球解説者の高木豊氏が自身のYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」で、長らく中継ぎを担当してきた中川に新提案である。
「俺はこのFAを機に『1回、先発やらせてもらえませんか』と言ったらどうやと思うんだよね」
高木氏は続けて、その理由を説明した。
「球種がどの程度あるかわからないけども、今は中継ぎに入っているから真っ直ぐとかフォークとか、そんなに多くの球種は投げてないと思う。だけど、人の良さがリリーフに出るな。俺は先発で6回はある程度、2点とか3点もらって投げる方が、彼は力を発揮するんじゃないかなと思う。あんな綺麗な投げ方で、中継ぎは難しい。威圧がないの」
ではなにゆえ、中継ぎのイメージが定着したのかといえば、
「原監督の使い方が『中で』と。『行け』と言われたら行くというか。だから使い勝手がたぶん、よかったんだと思う。それと、とっ散らかるピッチャーじゃなかったから。最近、真っ直ぐのスピードが落ち気味だし、原監督の時の状態と阿部監督の時の状態というのは、年齢的なこともあり、変わってきていると思うんだよね。それも含めて先発に回った方がいいって」
中川は2015年ドラフト7位で、東海大学から巨人に入団。当時の原辰徳監督の、大学の後輩にあたる。原政権で中川は中継ぎとして覚醒し、16試合連続無失点を記録。第2回WBSCプレミア12で初の日本代表入りを果たした。
高木氏のアドバイスに従って直訴し、手薄になった巨人先発陣の一角に中川は食い込むのか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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