スポーツ
Posted on 2025年11月07日 18:00

FA権取得の巨人・中川皓太に高木豊がズバリ提案「1回、先発やらせてもらえませんか」綺麗な投げ方で中継ぎは難しいって!

2025年11月07日 18:00

 国内FA権を8月に取得し、今オフの行使を視野に入れて熟考中と報じられた、巨人の左腕・中川皓太。野球解説者の高木豊氏が自身のYouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」で、長らく中継ぎを担当してきた中川に新提案である。
「俺はこのFAを機に『1回、先発やらせてもらえませんか』と言ったらどうやと思うんだよね」

 高木氏は続けて、その理由を説明した。
「球種がどの程度あるかわからないけども、今は中継ぎに入っているから真っ直ぐとかフォークとか、そんなに多くの球種は投げてないと思う。だけど、人の良さがリリーフに出るな。俺は先発で6回はある程度、2点とか3点もらって投げる方が、彼は力を発揮するんじゃないかなと思う。あんな綺麗な投げ方で、中継ぎは難しい。威圧がないの」

 ではなにゆえ、中継ぎのイメージが定着したのかといえば、
「原監督の使い方が『中で』と。『行け』と言われたら行くというか。だから使い勝手がたぶん、よかったんだと思う。それと、とっ散らかるピッチャーじゃなかったから。最近、真っ直ぐのスピードが落ち気味だし、原監督の時の状態と阿部監督の時の状態というのは、年齢的なこともあり、変わってきていると思うんだよね。それも含めて先発に回った方がいいって」

 中川は2015年ドラフト7位で、東海大学から巨人に入団。当時の原辰徳監督の、大学の後輩にあたる。原政権で中川は中継ぎとして覚醒し、16試合連続無失点を記録。第2回WBSCプレミア12で初の日本代表入りを果たした。
 高木氏のアドバイスに従って直訴し、手薄になった巨人先発陣の一角に中川は食い込むのか。

(所ひで/ユーチューブライター)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク