スポーツ
Posted on 2025年11月15日 10:00

プロ野球選手Mが語った「移籍先」

2025年11月15日 10:00

「将来は、もう安泰だから、これからは何も心配しなくていいんだ」

 港区女子を相手に、酒を酌み交わしながらうれしそうに話したのは、プロ野球選手のMだという。

 現在の野球界を牽引する選手といえば、ドジャースの大谷翔平やカブスの鈴木誠也ら94年組だが、数年前までは、「ハンカチ世代」の88年組だった。

 今も現役で活躍するのは田中将大(巨人)、大野雄大(中日)、坂本勇人(巨人)、柳田悠岐(ソフトバンク)、秋山翔吾(広島)、宮﨑敏郎(横浜)など多士済々な顔ぶれだ。 Mもこの中の1人で、移籍先をめぐって動向が注目されている。

「日米通算165勝の実績を誇る右腕。もちろん、まだまだ現役で活躍できますが、やはりピークを越えた感は否めません。MがNPB時代に在籍していた球団のファンは、『最後は戻ってきて』と、ずっとエールを送っていましたが、当の球団サイドは、オファーを出さず、静観していましたから、古巣への復帰はほぼないでしょうね」

 そう話すのは、スポーツライターだ。

 もっとも、かねて「移籍先についてはMの夫人の意向も大きいウエートを占める」と言われていた。

「夫人は関東の出身で、家族で都内に拠点を置いて生活しているようです。そうなれば、Mがわざわざ単身赴任してまで関東以外の球団に行くことは考えにくい」(前出・スポーツライター)

 スポーツ紙記者も、Mの移籍先は「2球団に絞られているが、88年組がいる球団でほぼ決まっている」という。

「同い年の選手が在籍しているのは、やはり心強いでしょう。Mはもともと陽キャで、コミュニケーション能力は高いので、古巣でなくてもチームには馴染みやすい」

 ただ、それ以上に決定打になったのは、冒頭の発言のように“その後”の約束手形だったという。

「Mと飲み会で同席した港区女子に、『帰国する段階で移籍先は決まっていた。引退後の道も、決まっているから安泰なんだ』と漏らしたそうです。M夫人の『関東圏』という希望がかなり優先されたようですね。子供たちの教育環境、住環境など、考えた末の決断だったそうです」(プロ野球関係者)

 Mの古巣ファンにとっては、在籍当時に叶わなかったリーグ優勝を一緒に、という願いは、遠くなってしまったようだ。

「関東圏だと宴席も多くなり、遊ぶ機会も多くなるので本人は羽を伸ばしやすくなる。野球以外で注目されなければいいですが‥‥」(前出・プロ野球関係者)

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