沖縄に続いて本州でも梅雨入りが近づく中、全国の家電量販店で熱い視線を集めているのが「衣類乾燥除湿機」だ。部屋干しが増える季節の必需品だが、物価高と電気代の高騰がダブルで直撃する2026年は、単に「乾く」だけでなく「いかに電気代を抑えられるか...
記事全文を読む→中江有里「阪神」LOVEインタビュー(2)夢の中で阪神は負けていた…
かつての万年最下位イメージは完全に払拭。今やAクラスが定位置だ。23年にはリーグ優勝、38年ぶりの日本一となった。中江氏がこの時を振り返る。
「甲子園での第5戦。0-2で迎えた8回で6得点しての大逆転でした。でも、7回ライトの森下翔太選手のエラーで失点して、ライトスタンドから怒号が飛んでいました。きっとご本人はつらかったと思います。でも森下選手は見事に取り返してくれた。チャンスに強い、メンタルの強い選手です」
森下痛恨のエラーは、セカンドの中野拓たく夢む が打球を足に当ててのダブルエラー。だが、8回1死、2、3塁から走者一掃のスリーベースで試合を決定づけたのだった。
「23年シーズンのMVPは、誰が何と言おうと岡田彰布監督! あの采配あっての『ARE(アレ)』(※優勝)ですよ。この年のスローガンとなった『ARE』は岡田監督の発明だと思うんです。おかげさまで、日本一の瞬間は甲子園球場のライトスタンドで迎えることができました」
この年、中江氏にも大変な出来事があった。突然の体調不良で、緊急入院する事態に見舞われたのだ。
「7月28日の午後、突然自宅で腹痛に襲われたんです。両手が震えだして視界が暗くなってきて。痛みで体が動かないし、スマホにも手が届かない。『このまま死んでしまうかも‥‥』なんて考えが頭をよぎりました。痛みの波が少し引いた隙に、匍匐前進でスマホを摑んで、家族に連絡して救急車を呼んだんです。検査の結果、左腎臓の良性腫瘍が破裂したようで、緊急手術となりました」
術後は絶対安静状態。痛みと闘いながらも、頭の中で思い浮かべるのは、タイガースのことばかり。
「短く浅い夢を数えきれないほど見ました。ほとんどが野球の夢。夢の中の阪神タイガースは負けているようなんです。その翌日の夢枕にもタイガースの試合が現れて、岩貞祐太投手、岩崎優投手、桐敷拓馬投手、島本浩也投手‥‥リリーフ陣の顔が走馬灯のように流れていきました。試合内容がどんな感じだったかはよくわからないんですけれど。でも、タイガースの存在が回復の源になりました!」
続く24年は、リーグ2位からCSに突入するも、横浜DeNAベイスターズに連敗を喫し、連覇はかなわなかった。
「24年シーズンでいちばんきつい思いをしたのが、まさにこのCSです。甲子園でストレート負けしたのは本当に悔しかった。原口文仁選手のホームランが慰めでした‥‥」
ファーストステージ第2戦、9回、8点差での原口の代打起用。勝利を諦めないタイガースファンにつかの間の夢を見せてくれた感涙の打席であった。
中江氏写真/撮影・初沢亜利
アサ芸チョイス
現在公開中の映画「人はなぜラブレターを書くのか」。オフィシャルサイトを参考に、簡単なあらすじを説明すると、「2000年3月に発生した地下鉄線脱線事故で亡くなった青年へのラブレターが、2020年に彼の家族の元に届いた。それは青年に秘かに想いを...
記事全文を読む→問題発言をめぐる「あの×鈴木紗理奈」のバトルが、第2ラウンドに突入しようとしている。大騒動の発端となったのは、歌手・タレントのあのが出演する冠番組「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)の、5月18日深夜の放送だ。お題に答えてシュートを決めるゲー...
記事全文を読む→〈羽月。ええ加減にしろよ。配信見たよ。今更何言っとんな。俺は許さんで。羽月、今回の件に関わる動画出すからレスポンスしろよ。待ってるからな〉ロッテ、阪神などでプレーした元プロ野球投手・高野圭佑氏がXにこう投稿した。「羽月」に対してなにやら怒り...
記事全文を読む→
