連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→日本シリーズVの歓喜が激怒一色に!DeNA優勝インタビュー中にプッツリ「放送終了アナウンス」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
SNSで手軽にかつ、リアルタイムで情報を入手できるこの時代。スポーツを中継するテレビ局の立ち位置は、大きく変化した。とはいえ、先般の大リーグ「ワールドシリーズ」をはじめ、やはり興奮を映像でリアルに伝えるという意味で、テレビが年齢層を超えて支持されていることは事実だ。
そしてラグビーやバレー、サッカーといった競技において、W杯などの世界大会がリアルタイム観戦できるようになったことで低迷が続くのが、日本のプロ野球だ。大リーグ中継は見るが日本野球は見なくなったという野球ファンが急増。かつては二十数%超えの視聴率を叩き出し、延長ありの完全放送が鉄則だった日本シリーズでさえ、視聴率は1ケタ台ということも。もはや放送延長なしが基本となっている。
「まさかの事件」が起こったのは2024年11月3日。ソフトバンクとの「SMBC日本シリーズ2024」第6戦に11-2で勝利し、1998年以来、実に26年ぶり3度目の日本一に輝いた横浜DeNAの「優勝インタビュー」放送中の悲劇だった。
セ・リーグ3位からの下剋上を果たし、優勝旗を手にした選手らの雄姿を称え、歓喜に湧きたつ地元・横浜スタジアム。優勝の瞬間、男泣きした「ハマの番長」三浦大輔監督の優勝インタビューの後、MVPを獲得した桑原将志が壇上に立つと、インタビューがスタートした。中継するのはTBSだ。
「本当に目の前の試合、1戦1戦を必死で、チームを絶対に引っ張っていくという強い気持ちがありましたので、みんなとともに日本一を獲れて、本当に嬉しいです」
ホッとした表情でそう語る桑原。その後、3つほど質問が出たところで突如、アナウンスが割って入る。
「インタビュー中、申し訳ありませんが、放送時間が迫っています」
するとここで放送が途切れてCMへ。なんと、プッツリと終了してしまったのである。これだけでも視聴者にとっては「え~っ、どうしてこのタイミングなんだ!」と怒り心頭モノ。しかも地上波、BSでの放送継続はなし。かろうじて視聴できたのはU-NEXTだけだったことで、その怒りは最高潮に達した。
そんなファンの怒りを知ってか知らずか、予定通り午後9時半からドラマ「海に眠るダイヤモンド」を放送したTBSは、時間をおいてXの野球中継公式アカウントを更新。
〈#桑原将志選手のインタビューをこちらで〉と記し、桑原のインタビューを前後半に2分割して投稿した。
だがこんなことで、ファンの悲しみと怒りが収まるはずもない。しばらくの間はSNSが大荒れに。
〈26年も待ったのに中継切るなんてふざけるな!〉
〈あとで見てもぜんぜん感動しないじゃないか!〉
〈許さん!もうTBSは二度と中継するな!〉
まさに至上の喜びを激怒一色に変える大騒動だったのである。
(山川敦司)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
