スポーツ
Posted on 2025年11月19日 15:00

【森保ジャパン】遠藤航「ボリビア戦での低調」と佐野海舟「ガーナ戦で強烈インパクト」に囁かれる「W杯本番前の下剋上」!

2025年11月19日 15:00

 11月にサッカー日本代表の国際親善試合の2試合が行われ、森保ジャパンは14日にガーナと、18日にボリビアと対戦して連勝を飾った。

 来年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けて、ポジション争いが熾烈を極める中、注目を集めたのはボランチだ。これまで森保ジャパンでは、遠藤航と守田英正がスタメンのファーストチョイスだったが、序列争いで異変が起きている。
 
 特に評価が急上昇しているのは、ガーナ戦でフル出場したMF佐野海舟だ。マインツ(ドイツ)での好調そのままに、無尽蔵のスタミナでピッチを駆け回り、ボール奪取能力や推進力の高さなど、ハイレベルのパフォーマンスを見せた。

 一方、10月シリーズを負傷欠場していた遠藤航が復帰した。ボリビア戦でフル出場を果たすと、黒子に徹するいつものプレースタイルで無失点勝利に貢献。だが、これまでの絶対的存在感は影を潜めた。

「本人は『試合勘はそんなに落ちていない』と否定していますが、所属クラブのリヴァプールで出場機会に恵まれていない影響が大きかった。ポジショニングや動き出しが遅くて、後手を踏んでかわされることもたびたび。パスミスも目立ち、低調なパフォーマンスに終始しました。SNSでも、強烈なインパクトを残した佐野を推す声が多く、W杯本番前に下剋上が起きても不思議ではありません」
 
 試合勘を取り戻すには、出場機会を増やすのが大前提だ。冬の電撃移籍も現実味を増してきたが、過酷な状況が待ち受けていると、前出・サッカーライターは言う。

「今季リヴァプールは成績不振で苦しんでいます。復活のキーマンとして、遠藤待望論が高まる中、10月29日にクリスタル・パレスとのリーグ杯4回戦に久しぶりにフル出場しました。しかし、見せ場を作れないまま、チームも0―3で完敗。アルネ・スロット監督の中でほぼ構想外になっただけではなく、獲得を狙っていたイングランドやドイツのクラブも、前のめりの姿勢から後退したともっぱら。欲しがるクラブがなければ、このままリヴァプールで飼い殺しにされる可能性大です」

 絶対的キャプテンは窮地を乗り越えることはできるのだろうか。

(海原牧人)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    女子アナ
    2026年04月04日 18:00

    この春も、フレッシュな美女アナ1年生たちが各局に入社。振り返れば、のちにエースとして君臨したレジェンドたちにも若葉の頃はあった。しかし、彼女らは初々しさもそこそこに、スタートから段違いの未来を嘱望された「破格の新人」だった。かつて&ldqu...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年04月02日 11:30

    プロ野球の世界では毎年のように「オフの戦力外通告」が大きなニュースになるが、まさかアナウンサーにまでその波が押し寄せるとは、当の本人も思わなかっただろう。日本ハムが今季、本拠地エスコンフィールドでのホーム戦ヒーローインタビューを、各局アナウ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月03日 07:30

    「『母に捧げるバラード』でやっと、どこの会場に行っても1000人ぐらいお客さんが集まる人気を獲得したんですよ。紅白歌合戦に出て、これで一説によれば、10年食えるって。それが翌年からローカル歩き出したら、みるみるお客さんが引いているの」これは...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/7発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク