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記事全文を読む→【潜入実食ガチレポ】「シュクメルリ未経験者」に勧めたいスパゲッティーのパンチョ「にんにく+チーズ」カルボナーラ仕立ての「濃厚マシマシ」
ナポリタン専門店の「スパゲッティーのパンチョ」は、大人気裏メニューである塩カルボ風にんにくスパ「白ナポ」を魔改造した「にんにくとチーズの濃厚ソース シュクメルリ風パスタ」(小1290円、大1490円)を、12月16日より期間限定で販売開始した。
シュクメルリといえば、2020年に「松屋」が全国販売を開始した、中央アジアの国ジョージアの郷土料理で、コンビニやスーパー各社もこぞって取り扱うブームを作った、にんにくマシマシ背徳グルメだ。「今さらシュクメルリ?」感がなくはないが、パンチョがどう魔改造してくるか、実食して確認である。
「にんにくとチーズの濃厚ソース シュクメルリ風パスタ」は、ホワイトクリームソースにたっぷりチーズを溶け込ませ、卵黄を落としたカルボナーラ仕立て。鶏肉やベーコン、しめじ、ブロッコリーなど、見るからに具材がたっぷり入っており、小でも総重量750グラム、大ではなんと1キロ超えの1050グラムとなっている。
まずはソースから。ホワイトクリームソースとチーズが濃厚クリーミーかつ、にんにくパンチもしっかりと効いているが、「松屋」と比べると塩辛さがだいぶ控えめ。非常に食べやすいものになっている。にんにくはソースに入っているものに加えて、揚げにんにくもゴロゴロ乗っているので、食べたあとの口臭は諦めた方がいいだろう。
パスタは太くもっちりと柔らかで、ソースをしっかりと絡め上げてくれる。濃厚なカルボナーラといった感じなので、パスタに合わせても違和感は全くなく、卵黄を崩せばコクが加わってまろやかになる。
卓上には豊富な調味料が用意されているので、粉チーズを追加しての濃厚マシマシもいいし、個人的にはレモスコを振って柑橘系の爽やかな酸味と辛さを加えるのがお気に入りだった。

大きな餃子の皮チップがなぜ付いているのか疑問だったが、パスタを食べ終わってもソースがかなり残るので、チップをディップして食べると、最後までおいしくイケる仕様になっている。
カルボナーラ風にアレンジしたことで、塩味や揚げたものを食べなければ、にんにくのパンチはだいぶ落ち着いている。これは万人が食べやすいシュクメルリではないだろうか(量は万人向けではないが)。まだシュクメルリ未経験という人は、「パンチョ」から始めるのもいいかもしれない。
(小林洋三)
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