連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→【潜入実食ガチレポ】麺よりシメのリゾットが…幸楽苑「カルボらーめん」はカルボナーラではなく「完全にクリームシチュー」だった
ラーメンチェーンの「幸楽苑」は12月9日から、中華そばのスープに濃厚カルボナーラソースを合わせた新感覚商品「カルボらーめん」(税込890円)を期間限定で販売開始した。こういうチャレンジングな限定モノは、個人的にとても好きである。というわけで、実際に食べに行ってみた。
ラーメンとカルボナーラを合わせるという発想は決して珍しいものではないが、基本的には塩スープをベースにすることが多い。なので、この限定商品のような、中華そばの醤油スープを組み合わせるというのは、実に面白い。今回はより楽しめるという「追いチーズ」と、シメのリゾット用に「ライス」も注文してみた。
「カルボらーめん」はとろけるチーズと粉チーズの2種類が使用されているようだが、パッと見ではそこまでチーズは多くなさそう。
まずはスープから飲んでみる。醤油の風味は感じられるが本当にほのかで、チーズ感はやはりそこまで強くはない。牛乳のミルキーさが際立っており、カルボナーラというよりは、醤油を隠し味にしたクリームシチューといった味わいだ。

具材はベーコン、マッシュルーム、しめじ、タマネギ…とカルボナーラ寄りではあるが、上に乗った温泉たまごを崩してもスープとの絡みはそこまでよくないため、どうしてもクリームシチュー感は拭えないまま。卓上の白胡椒を入れたらこれがめちゃくちゃ相性抜群で、もはや完全にクリームシチューとしか思えなくなってきた。
この洋風スープと中華麺のマッチングは大きなポイントだが、そこは全く違和感なく、ラーメンなのにスープパスタ感覚でおいしくいただけた。ただ、個人的には麺よりもライスをスープに投入して、追いチーズと白胡椒を入れた「即席チーズリゾット」の方がはるかに好みだった、というのが正直なところ。むしろ、このチーズリゾットのために「カルボらーめん」は存在しているのではないか、と感じるほどうまかった。麺は前菜でしかない。

グダグダとボヤいてしまったが、全体的に見れば「幸楽苑」には珍しい洋風スープで食べるラーメンというのは面白かったし、最後はリゾットにできることで、満足感は高かった。
最後にもうひとつだけボヤかせてもらうと、これはカルボナーラではなく「ホワイトクリームシチューらーめん」として売り出した方が、クリスマスも近いしよかったんじゃね?…というのが私からの意見です。
以上、現場からでした。
(小林洋三)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
