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記事全文を読む→高市早苗が赤っ恥をかかされた「超マヌケなトランプ電話会談」ベネズエラ侵攻15時間前の「最悪なタイミング」
高市早苗首相の、なんともマヌケな電話会談が取り沙汰されている。年明け早々の2日午後9時半頃、アメリカのトランプ大統領と行ったものだ。アメリカ東部時間で午前7時半。この15時間後、米軍はベネズエラに侵攻し、マドゥロ大統領夫妻を拘束した。
ベネズエラ攻撃前、最も近い時間に会談した外国首脳は高市首相だが、
「何も知らされていないようだった」(与党関係者)
日米関係は大丈夫か。
このベネズエラ攻撃に対し、高市内閣の対応は曖昧だ。外務報道官談話を出し、高市首相もコメントを出したものの、「邦人保護を優先」「外交努力をする」と言うのみ。
その政治体制が独裁的であるからといって、他国が主権国家を堂々と攻撃し、大統領を拉致して政権を転覆させようとする。国際法に照らして疑義があるのかどうか。そうした視点においては、高市政権は判断停止状態に陥っている。
先の与党関係者が嘆息する。
「同盟国とはいえ、日本に相談したからといって、中国やロシアとのパイプになるわけではない。国連で味方になってくるわけでもない。トランプ大統領にとって、高市首相は眼中にないということでしょう」
中国が台湾の頼清徳総統を拉致して軍事進攻を行い、政権転覆を図る。アメリカの今回の行動に照らし合わせれば、これも問題なしとなる。
台湾大好きな高市首相なら、国際法・国際的道義の観点から、アメリカをチクリと批判してもいいところだが、そうすれば大嫌いな中国やロシアと歩調を合わせた「トランプ国際法批判」のグループに入ってしまう。電話会談ではフラれても、そんなことでトランプ大統領の機嫌を損ねたくはない。
トランプ大統領との電話会談は、最悪のタイミングで行われたのではなかったか。高市首相の心は揺れている。
(健田ミナミ)
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