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記事全文を読む→「サザエさん」ついに海外進出!フジテレビが起死回生を狙うなら「劇場版」を早急に製作しないと…
国民的テレビアニメ「サザエさん」(フジテレビ系)が海外進出することが発表された。1月26日からウィークデーのゴールデン帯に、台湾のケーブルテレビでの放送となる。
日本のアニメは今や、世界展開を念頭に入れての事業が当たり前となっているが、
「フジテレビはこれまで、そうしたことに本腰を入れてこなかった。今回はアニメ制作会社が主導して、海外にライセンスを販売しました。何十年も放送しているのに、今になってようやく実現したわけですが、アニメプロデューサーを経験してIPビジネス強化を掲げている清水賢治社長の意向が強くある」(フジテレビ関係者)
アニメキャラクターは同じでも、声優陣は現地の人たちが担当する。
「これはすでにアジア、インドで大ヒットしている『クレヨンしんちゃん』と同じです。『しんちゃん』は日本でのアニメ本体の需要が頭打ちで、CM出演など横に広がるキャラクタービジネスがメインになってきていますが、海外では映画による興行収入がいい感じ。最新作がインドを舞台にしたのは、現地で鑑賞する人数が日本と比べてケタ違いに多いことを考えると、合点がいきます。フジテレビが起死回生を狙うなら、劇場版『サザエさん』を早急に製作すること。国内でのヒットはいまひとつでも、海外では日本の古き良き時代を表現した作品として、大ウケは間違いありません」(映画関係者)
「中居正広問題」から1年となり、間もなく清水社長が会見に応じる予定のフジテレビ。アニメで再建なるか。
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