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記事全文を読む→「これに負けたらもう世界戦はないよ」具志堅用高が那須川天心の「4月次戦」にキツイ警告!「もともと勇気がない。追われたら弱い」でどうする!?
「まだまだちょっと甘いような気がするな。世界戦となれば長いラウンドだから、いかに体力とテクニック…。だけど僕は、もともと勇気がないような気がするな。終盤に追われたら弱いような気がするな。もっとガッツ出さないと。全体の練習メニューは甘いと思います。もっと追い込まないとダメ!」
語気を強めてこう諭すのは、ボクシング元WBA世界ライトフライ級チャンピオンの具志堅用高氏だ。前の試合で世界タイトル奪取に失敗した那須川天心に向けた、愛のムチである。
那須川は2025年11月にWBC世界バンタム級王者・井上拓真に挑戦して、0-3の判定負け。キックボクシングから誇ってきた無敗神話は、プロボクシング8戦目でついえた。
YouTubeチャンネル「具志堅用高のネクストチャレンジ」で提言を行う具志堅氏が辛辣な言葉を投げかけることには、実は理由があった。
那須川がプロボクサーのライセンスを取得して間もない2023年3月19日、「モンスター」井上尚弥との対戦を熱望するボクシングファンの声がある中、具志堅氏は同じYouTubeチャンネルでこう語っていた。
「井上拓真さん。(世界チャンピオンに)なる可能性、高いのよ、バンタムで。それにぶつけるのもあるし」
拓真を倒し、王者となって、いずれ兄の尚弥と対戦すればますます盛り上がると期待を寄せたのだが、それが裏切られる結果になったのだ。
那須川は次戦(4月11日)で49戦45勝(28KO)4敗の戦績を誇る元世界2階級制覇王者のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)を相手に、WBC世界バンタム級挑戦者決定戦を行う予定だ。具志堅氏が畳みかける。
「これに負けたらもう世界戦はないよ、天心は」
敗戦、即終了とならないために、最大限の奮起が求められる。
(所ひで/ユーチューブライター)
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