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記事全文を読む→日本ハム・新庄剛志監督が中日OBの山本昌&山崎武司に直電してキャンプ臨時コーチを頼んだ「中日監督レース」の裏事情
日本ハム・新庄剛志監督が直接電話をかけて、緊急指導を依頼。この春季キャンプに、元中日の山本昌氏と山崎武司氏を臨時コーチとして招聘する。期間は第3クールの2月10日から12日の3日間だ。
新庄監督は山本氏に加藤貴之、宮西尚生、山﨑福也ら左投手への技術指導を要請。山崎氏には万波中正、水谷瞬、野村佑希に飛ばすコツと長打技術の伝授を求めている。
日本ハムOBではない他球団のレジェンド2人が名護キャンプで指導するのは異例のことだ。
「山本氏と山崎氏は中日監督の座を狙っていましたが、候補から脱落してしまったことで実現しました。2人のクセの強さが起因しています。中日球団に配慮する必要がなくなったことを新庄監督が探知して、直交渉に至りました」(球界OB)
中日は今季、井上一樹監督で優勝すれば政権長期化するが、Bクラスとなれば一気に交代論が浮上する。
「WBCでズッコけなければ、侍ジャパンの井端弘和監督が井上監督の後任一番手になります。ただしWBCで敗れれば、次は嶋基宏ヘッドコーチ、落合英二投手コーディネーターが繰り上がる。中日グループ内の構想によれば、そのあとは福留孝介氏、岩瀬仁紀氏、川上憲伸氏といった面々が候補として控えていますね」(名古屋のテレビ局スタッフ)
中日からあぶれたスーパーレジェンドをリユース、有効活用する新庄監督。さすがの策士ぶりである。
(渡辺優)
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