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記事全文を読む→ホワイトソックス・村上宗隆「3日早いキャンプ地登場」で「意地の三塁守備練習」に球団も侍ジャパン・井端監督も「ダメ出し」
2年総額54億円でホワイトソックスに加入した元ヤクルトの村上宗隆が、2月8日(日本時間9日)朝8時に、キャンプを行う米アリゾナ州グレンデールの球団施設に現れた。WBCに招集されている選手のキャンプ地入り予定日よりも、3日も早い登場。
およそ1時間半にわたる練習で目を引いたのは、「三塁」の守備位置に入って捕球練習を行なったことだ。
村上のMLB移籍では多くの球団が、2つのウィークポイントを指摘。それが「守備」と「95マイル(約153キロ)超の速球に対応できない打撃」だった。もちろん本人はそれを否定する。
ヤクルト時代、自身の守備位置について「サード一本でやるつもりです」と何度も明言していた。
実は昨年のヤクルト春季キャンプでは「右翼」の守備練習をしている。ヤクルト担当記者が言う。
「外野手用のグラブを持参していました。当時の高津臣吾監督の『外野の準備もしてほしい』というリクエストに応えた形でした」
移籍先がホワイトソックスに決まった理由のひとつとしてあったのは、
「WBCへの参戦容認は(村上側の)条件だった」(ホワイトソックスのクリス・ゲッツGM)
とはいえ、ホワイトソックスは村上の一塁もしくはDHでの起用を示唆。さらにWBC日本代表の井端弘和監督は、村上の三塁守備について、
「一歩目の飛び出しと送球の精度に難があると、辛口の評価をしています」(球界関係者)
村上が「三塁一択」にこだわる姿は、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏を彷彿させる。松井氏も巨人時代の宮崎キャンプでは毎年、三塁用のグラブを持参した。それでも三塁でのポジション練習をすることさえ許さなかったのは、師匠である長嶋茂雄氏。
「送球の際に体の硬さがある」
監督時代に松井の三塁守備における弱点を指摘していたのだ。それでも三塁に固執した松井氏に、
「俺はお前をジョー・ディマジオ(ヤンキース生え抜きの名外野手)にする。センターをやってくれ」
そう指示して、一度も三塁守備には就かせなかった。
村上は前回のWBCで「4番・三塁」がスタートだった。本人の意地の逆襲が実を結ぶかどうか。結果が全てを物語る。
(小田龍司)
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