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記事全文を読む→サブロー新監督が張り切るロッテ宮崎キャンプで地元が心配する「出ていくかもしれない」事情
サブロー新監督が張り切って陣頭指揮を執っているロッテの宮崎・都城キャンプ。新たな施設を建設してもらい、ナインたちが連日、練習に励んでいる。これまでは沖縄・石垣島で1次キャンプ、沖縄本島の糸満市で2次キャンプをこなしていた。
「かつては鹿児島でキャンプをやっていた時代もあり、毎年キャンプイン時に花束を贈呈するミス鹿児島と選手がその後、結婚することがありました。石垣島へ行ったのは地元から誘致を受けたからですが、台湾有事や施設の老朽化、練習試合が組めないなど、問題は多かった。そこへコロナ禍がやってきて、感染症対策が危ういことにも気づいたので撤退。今年は1次キャンプを都城、2次キャンプを糸満でやることになりました」(スポーツ紙デスク)
晴れて1軍キャンプを呼び込んだ都城市だが、地元関係者いわく、
「まだまだ気が抜けない」
それはなぜかといえば、
「都城拠点だと他球団との練習試合は組みやすいのですが、盆地という地形ゆえ、朝晩の冷え込みが強い。2軍は離れた場所でキャンプをしておりソフトバンク、広島、巨人のように1・2軍両方を誘致するには至っていない。施設整備の充実に時間をかけていると、有名選手があまりいない2軍を都城にもってきて、1軍は糸満に行ってしまうのではないですか」
自治体からすれば、裏方を含めて80人ほどのプロ野球チームが宿泊や飲食でお金を落とし、ファンもやってくる。経済効果は計り知れないのだ。早急に手立てを打てるかが、今後の命運を握っている。
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