ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→「猫の前肢」は足か手か…ミッキー・ロークは「猫パンチ」だからやっぱり手!?
猫に関する素朴な疑問はいくつもあるが、いつか書いてみたいとずっと思っていたのが「前肢」のこと。要するに前足だ。前足といっても変に思わない人が多いかもしれないが、つい「手」と言ってしまうことがある。猫が前足を使って遊んでいる姿や顔を洗う姿を見ていると、足とは言えないからだ。
実際、足なのか手なのかと、疑問に思っている人がいないかググってみたら、やっぱりあった。「猫の前足は手か足か」…。
AIによる回答はこうだ。
「猫の前足は、日常会話では手とも足とも呼ばれますが、解剖学的には前肢(前足)とみなすのが一般的」
「生物学・解剖学的には猫は四足動物なので、前肢(前足)、後肢(後足)と表現します」
つまり、学問的に猫の前肢は「足」だ。
ただ、本来的にはそうなのであって、我々が日常で足と言おうが、手と言おうが、勝手にどうぞという気がしなくもない。そもそも「猫の手を借りたいくらい忙しい」という表現だってある。この場合「猫の足を借りたい」とは絶対に言わない。
そもそも我が家の10歳になる猫(写真)の場合、後足でバランスを取って立ち、前足の状態はどうみても足ではなくて手だ。そして別の2匹を猫じゃらしで遊ばせることがあるが、ジャンプして猫じゃらしをパンチしようとする。パンチすると表現することからしても、手ということになる。
ご飯をあげる時に犬に言って猫には言わないこと
そういえばもう30年以上も前、米俳優ミッキー・ロークが両国国技館でボクシングの試合に出たことがあった。この時、たまたま観戦していて、軽く手を出したパンチが当たって1ラウンドで相手をKOした。
会場で見ていると「パンチが当たった」のはわかったものの、あんなパンチでKOかと思ったのだが、翌日の新聞には「猫パンチ」の大きな見出しが躍った。けっして「犬パンチ」とは言わない。やはり猫の前肢は手に見える、または思えるということだろう。
ところで、犬と猫の前肢については不思議なところがある。犬にご飯をあげる際に「お手をしてから」と言うのは一般的だ。この場合、犬の前肢は手になる。お手をする猫はいるかもしれないが、しかしご飯をあげる前に「お手をしなさい」とは言わないと思う。
ただ、言えることは犬でも猫でも、前肢を足ではなく手と捉える人、捉えることがけっこう多いということだろう。これから猫について書く時は、前肢を特別な事情がある時以外は「手」と表現しようと思う。
8月19日に我が家の4匹の猫の話を書いた新刊「猫のいる人生」(新潮新書)が発売されます。ご一読下さい。
(峯田淳/コラムニスト)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→
