ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→韓国版「丑の日」の食卓が激変!「犬食禁止法」で広がる代わりのスタミナ食「ならばヤギ肉料理だ!」
日本では土用の丑の日にウナギを食べる習慣があるが、韓国にも夏の暑さを乗り切るための記念日「伏日(ポンナル)」があり、古くから、この日には韓国のスタミナ源である「犬肉」を食べる風習があった。
しかしその食卓の風景が、食用目的での犬の飼育や販売を全面禁止する「犬食禁止法」の施行により、大きく変貌を遂げている。
韓国在住ジャーナリストが語る。
「禁止法の制定以降、わずか2年半の間に食用犬の飼育農場は8割以上が閉鎖に追い込まれ、仕入れ値の高騰から犬肉専門店の経営は限界に達しています。長年、犬食に関わってきた業者や犬肉料理人の廃業、あるいは失業が急増しています」
朝鮮半島における古くからの習慣だった犬食を禁止した背景には、韓国社会における動物観の変化がある。かつて犬食は貴重なたんぱく源として重宝されてきたが、時代の変化により「愛玩動物」となり、現在は「伴侶動物(パルリョトンムル)」、つまり家族の一員であるとの認識が、若い世代を中心に韓国内に定着している。
前出の韓国在住ジャーナリストが言う。
「大切な家族である犬を食べるなんて信じられない、という意識が社会全体に広がり、国際社会の視線や国内の動物愛護意識の高まりも相まって、法制化へと舵を切る原動力となりました」
犬と同様の高い滋養強壮効果
そんな歴史的転換の機運において、犬肉業者が生き残りをかけた新たな試みが、今年に入って急増する「ヤギ肉料理」へのシフトだった。ヤギ肉もまた、犬と同様に体を温める高い滋養強壮の効果があるとされることから、代わりのスタミナ食としてメニューに加える店が相次いでいる。
「長年、親しまれた犬肉文化が幕を閉じるのを寂しいと感じる人々がいる一方、伝統食をスパッと切り捨て、韓国版『丑の日』にはヤギ肉を…と切り替える柔軟性。韓国人の貪欲なバイタリティーを感じますね」(前出・韓国在住ジャーナリスト)
本来「何を口にするか」は、その国の歴史や環境が育んだ大切な文化だが、価値観の変化や社会の成熟とともに、その「当たり前」が変化することもまた、時代の流れだ。「丑の日」の精肉店の店先に「ヤギ肉」がズラリと並ぶ日は近いようだ。
(灯倫太郎)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→
