大阪府内でだんじりの横転事故が相次いだ。泉佐野市と泉大津市で起きた10月10日の事故では男性2人が死亡し、16人が重軽傷を負った。その1週間前の10月3日には堺市で横転事故が起き、男性11人がケガをして病院に搬送されている。こうした事故で出...
記事全文を読む→あぁ大失敗!中道改革連合・小川淳也が「新たな形態」とごまかす「中道は解体して立民と公明それぞれの出身会派に戻る」
中道改革連合、公明党、立憲民主党の3党合流構想が破談となったにもかかわらず、中道改革連合の小川淳也代表は言葉遣いだけは明瞭な「小川構文」を駆使して、合流断念という不都合な事実を覆い隠している。「想像にお任せしたい」と言うので、小川氏に代わって解説したい。
小川氏は8月31日に立憲民主、公明両党との党首会談後、3党合流が不調に終わったことについて、
「仲間が再起動するための『新たな形態』ということだ」
と述べた。つまり党の解体・分党ということで、現在の49人が同じ党にとどまることはないという意味だ。
3党合流が実現しなかった結果への評価はというと、
「富士山でいえば、山梨口から登るのか、静岡口から登るのか。登山道はやや変更を余儀なくされるが、目指す頂は変わらない」
比喩でそう応じた。これを言い換えると、
「3党合流構想は失敗に終わったが、分党や新たな統一会派という別のアプローチで政権交代を目指す」
ということになる。
小川氏は「分裂という言葉には強い違和感」として、決裂に終わった交渉結果を素直に認めなかった。これは事実上の分党を認めてはいるが、ネガティブな印象を避けるため、公式な明言から逃げている。
さらには、こうも言っている。
「できるだけ塊は整理されていた方がいい。4つよりは3つ、3つよりは2つ、5つよりは4つ」
党自体は解体するが、議員がバラバラになるのではなく、できるだけ大きな統一会派に合流させたい、と。
抽象的な比喩を連発して決裂の責任をあやふやに
言葉を濁している「新たな形態」とは、中道改革連合をいったん解体(分党)し、旧立憲出身者は立憲民主党と、旧公明出身者は公明党と、それぞれ別々に統一会派を結成するという道筋を指している。
党の代表として「合流に失敗したので、党を解散してそれぞれの古巣の会派に戻ります」とは直接的に言えないため、「登山道の変更」や「新たな形態」といった抽象的な比喩を連発し、決裂の責任や結論を明言しないまま、記者の追及をかわす形となった。
計画が頓挫した危機的状況において言、葉遊びのような言い回しに終始するリーダーには、現状を打破する力強さや国民を引っ張るメッセージ性は感じられない。これではとうてい、高市早苗政権を追及することなどできず、小川氏は早々に辞任した方がいいだろう。
(岡田哲司/政治ジャーナリスト)
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→9月の金融政策決定会合で利上げに反対した佐藤綾野審議委員がなんと、利上げ継続の立場を示す日銀の方針に同調発言し、大きな波紋が広がっている。投資ストラテジストが明かす。「7月に審議委員に就任した佐藤氏と、4月に就任の中央大学・浅田統一郎名誉教...
記事全文を読む→
