ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→「日本ではもう稼げない」最大勢力ベトナム人労働者が続々帰国する「日本離れ」の深刻な近未来
「もう日本では稼げない」
そんな空気が今まさに、ベトナム人の間で広がり始めている。
ベトナム政府は9月10日から、海外で不法滞在を続ける自国民への罰則を強化する。8000万~1億ドン、日本円で約48万~60万円という高額な罰金が科される可能性があるのだ。
これを前に、日本の入管には帰国を希望するベトナム人が続々。入管庁も「現場感として、出頭してくるベトナム人不法滞在者の数が増えている」としている。
問題は不法滞在者の帰国だけではない。むしろ日本にとって深刻なのは、これから日本を目指すベトナム人まで減ってしまうことだ。
現在、日本ではベトナム人が外国人労働者の中で最大勢力となっており、製造業や建設、介護、農業、食品関連など、人手不足に悩む現場を支えている。
一方、ベトナムでは経済成長が続き、日本で働くメリットは以前ほど絶対的なものではなくなった。そこに円安が追い打ちをかける。
事実、2026年上半期には、日本向け技能実習生のビザ申請が、前年同期比で30~50%減った、との報道もある。日本は2027年から技能実習に代わる「育成就労制度」をスタートさせ、今後も外国人労働者を受け入れる方針だ。
「外国人から選ばれる国」でなければならない
技能実習制度をめぐっては、低賃金や長時間労働、転職の難しさなどが問題視されてきた。新制度では外国人材を単なる労働力ではなく、一定期間の就労を通じて育成する仕組みへの転換を目指している。
しかし、制度を変えれば本当に外国人は日本に来てくれるのか。待遇や賃金が改善されず、円安で母国への送金額が目減りするままなら、制度の看板を掛け替えただけでは人材を引きつけられない可能性がある。かつては「外国人が日本を選ぶ」のが当たり前だった。今や日本もまた「外国人から選ばれる国」でなければならない。
不法滞在者の帰国以上に怖いのは、合法的に働く人まで「もう日本では稼げない」と判断し、別の国へ流れてしまうことである。
(カワノアユミ)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→
