サラリーマンや鉄道ファン、出張族の胃袋を支えてきた「駅そば」。全国に約3000店舗がひしめくが、不思議と姿を見せないのが「駅ラーメン」だ。ラーメン大国の日本において、なぜ駅ホームの主役はそば・うどんに独占されているのか。そこには鉄道運行の要...
記事全文を読む→旅行会社「コスパ最強旅行先」でトップ5「ベトナム推し」は今だけ!酒が爆謄し街並みは高層ビルとショッピングモールだらけになる
旅行予約サイト「エクスペディア」が発表した、年末年始の「穴場コスパ海外旅行先ランキング」を見ると、1位=釜山(プサン/韓国)、2位=宜蘭(イーラン/台湾)、3位=ハノイ(ベトナム)、4位=ホーチミン(ベトナム)、5位=パタヤ(タイ)。
ここでクローズアップしたいのは、ベトナムの2都市がトップ5に入っていることだ。冬でも過ごしやすく、グルメや観光が充実、旅行費用も手頃とくれば、上位にくるのはよくわかるのだが、ここまで「ベトナム推し」になっているのには、理由がる。
ベトナムの酒税は2025年現在、ビールや蒸留酒は65%、ワインは35%だが、2031年までに最大90%まで引き上げる改正案が可決済み。例えばホーチミンのカラオケでウイスキーを頼むと、今は60~250ドル程度なのに、税率引き上げ後は1本あたり約30~100ドルが上乗せされる計算になる。高級カラオケほど影響が大きく、瓶ビールやウイスキーは高級バー並みの価格に。ビアホイだけが安く楽しめるのは救いだが、酒好きなら早く味わうしかない。
人気観光地化も進行中だ。旧市街やナイトマーケットはまだ地元感を残すものの、数年後には観光客だらけのテーマパーク化が予想される。さらに円安や物価上昇で、今の「コスパ最強」は過去の話になりかねない。
ハノイは古き良き旧市街の周りに無機質な高層ビルがニョキニョキと建ち、南部ホーチミンでは街を歩けば「高層ビル+カジノ+ショッピングモール」というお決まりの景観ばかり。
中部ダナンにはリゾートや川沿いの旧街並みは残るものの、都市開発が進み、観光客向けに整備されすぎた感は否めない。
おわかりだろうか。古き良きベトナムの風景を味わえるのは、まさに「今しかない」のである。
(旅羽翼)
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→
