現在40カ国で42の組織を持つ欧州最大の血統書登録団体「国際猫連盟(FIFe)」の後援を受け、毎年開催されるのが、世界美猫大会「FIFeワールドショー」である。昨年は11月2日と3日にノルウェーで開催され、ブラジルのサンパウロ州ソロカバ市の...
記事全文を読む→ベトナム
不思議なことが起こるものだ。1995年にリリースされたオリジナルビデオ作品「オールナイトロング2」(松村克弥監督)が、今になってベトナムで熱い支持を得ているからである。ロリータコンプレックスでオタクの高校生が、不良の同級生らにいじめられ、不...
記事全文を読む→ベトナムに日系の飲食店チェーンが続々と進出している。今年5月にはホーチミン市10区に「吉野家(YOSHINOYA)」の2号店がオープンし、8月20日には「サイゼリヤ」が進出を発表した(写真はホーチミンの街)。一方で近隣国のタイでは反対に、飲...
記事全文を読む→円安と海外の物価高の影響で、以前のように東南アジアへの旅行や移住が気軽にできなくなっている。今年のお盆休みに世界最大の旅行プラットフォーム「Tripadvisor」で最も人気の高い海外旅行先となったのはタイだが、タイバーツのレートはイマイチ...
記事全文を読む→6月末から1ドル160円台で推移し、7月に入っても、依然として歴史的な円安水準が続いている。日本人にとって、海外旅行は厳しい状況にある。とりわけ日本人に人気の高いタイでは1バーツ=4.3円に。これに物価高が重なり、昔のように気軽に旅行できる...
記事全文を読む→ベトナム東南部に位置するバリア・ブンタウ省に浮かぶ、人口5000人ほどの小さな島、コンダオ島。ここにはフランスの植民地政権により、政治犯を収容するために1861年に建設された、コンダオ刑務所がある。ベトナム政府に移譲されたのち、現在は刑務所...
記事全文を読む→これは最悪のタイミングじゃないのか──。4年ぶりの海外対局となるベトナム・ダナンで行われた「棋聖戦第1局」。藤井聡太七冠が先勝したものの、この10日間の藤井七冠のスケジュールは異次元すぎた。まず5月28日に第8期叡王戦五番勝負第4局で、挑戦...
記事全文を読む→新型コロナによる海外渡航の規制が緩和されることにより、今年は航空需要が本格的に回復することが期待されている。実際、多くのエアラインが日本への新路線を計画していて、格安航空会社(LCC)の就航も例外ではない。だが、遅延や欠航の補償が大手航空会...
記事全文を読む→3月19日、文京区湯島のマッサージ店に男が押し入り、店内にいた女性2人を刃物で切りつけて金品を奪い、逃走した。女性2人は従業員とみられ、それぞれケガをしたが、命に別状はないという。警視庁は逃げた男の行方を追っている。「治安が悪いというわけで...
記事全文を読む→刺激を求めるパチンコ・パチスロファンが歓喜するニュースが話題になっている。日本国内で遊ぶより、はるかにスリリングな店が、ベトナムに出現したのだ。その店の名は「ミリオンゴッドゲーミング」。ミリオンゴッドとは、02年に稼働を開始し、撤去後も「ミ...
記事全文を読む→2022年を漢字一文字で表すと「戦」だそうでして、コロナはいまだ終息せず、北朝鮮からミサイルは飛んでくるわ、元首相は銃撃されるわ、ロシア軍のウクライナ侵攻にエリザベス女王の死去と、楽しいことの少ない年でした。新しい年は平和で、楽しいことが多...
記事全文を読む→盗んだ商品の多くは転売で「換金」される。SNSやフリマアプリを用いて日本国内で売り捌かれるケースもあるが、「ほとんどはベトナム現地に住む富裕層向けに売られている。物量が少なければ、ベトナム行きの飛行機に乗る操縦士やCAに小遣いを渡して運んで...
記事全文を読む→17年に国内の国籍別犯罪件数で中国人を抜きトップに躍り出たベトナム人犯罪。そのターゲットは、家畜やフルーツのみならず、生活用品から高級車に至るまで広範囲。闇に紛れて日本を食い物にする悪行三昧を緊急レポートする。「トヨタ製のレクサスやプリウス...
記事全文を読む→世界で最も温厚な民族の日本人を激怒させた韓国人。横暴で品のない外道なふるまいは、アジア諸国だけではなく、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、南米で嫌われ、今や「嫌韓」は世界の“常識”になっている。現在の韓国の嫌われっぷりとは──。12日、ベトナ...
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