大阪府内でだんじりの横転事故が相次いだ。泉佐野市と泉大津市で起きた10月10日の事故では男性2人が死亡し、16人が重軽傷を負った。その1週間前の10月3日には堺市で横転事故が起き、男性11人がケガをして病院に搬送されている。こうした事故で出...
記事全文を読む→ギネス記録「100歳のドラマプロデューサー」石井ふく子の「VIVANTは好まない」にTBS局員が「よくぞ言ってくれた」
ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)シリーズなどで知られ、世界最高齢のテレビプロデューサーとしてギネス記録を持つ石井ふく子さんが9月1日に100歳の誕生日を迎え、東京都内で開かれた会見で百寿の喜びを語った。
石井さんはTBSの嘱託社員などを務め、1958年に初めてドラマのプロデューサーを担当。1961年にTBSに入社した。以降は脚本家の橋田寿賀子さんとタッグを組んだ「渡鬼」などのヒットで、ホームドラマの名手として知られる存在に。
放送担当記者が、その手腕の特徴を語る。
「ホームドラマの名手ではありますが、家族観はひと昔前のもので、このご時世の視聴者には違和感があるでしょうね。橋田さんと組んだセリフの言い回しは独特で、胸中の説明も交えているため、日常会話では使わないような表現も多い」
会見ではそんな石井さんに対し、7月スタートのドラマでダントツの視聴率を誇る堺雅人主演の「VIVANT」(TBS系)に関する質問が飛んだ。これに彼女は以下のように答えたのである。
「前の(2023年)は見ましたけど、私はあんまり好まない。悪口を言っているわけじゃないです。私の心の中にああいうドラマがないので。すいません」と
少し申し訳なさそうに、しかし率直に論じたのだった。
そして今後については、
「お互いの心と心を通い合わせるのがテレビだと思っています。心のある、心が美しく見えるドラマを作っていきたいと思っています」
TBS局員が語る。
「こんなことを言えるのは、テレビ界で石井さんしかいないでしょうが、うちのドラマに関わっているスタッフの中には『よくぞ言ってくれた』と石井さんを賛辞している人は多い。とういうのも『VIVANT』は監督・演出・原案・プロデュースを手がける福澤克雄氏の、これまでの実績と実力が認められてのもの。巨額の制作費が投じられています。あれだけの豪華キャスト、海外ロケ、ド派手なアクション、目まぐるしいストーリーを揃えているので、高視聴率を獲得できて当たり前」
「VIVANT」よりこういうドラマを作りたい
「VIVANT」の影に隠れてはいるが、蒼井優主演の同局ドラマ「Tシャツが乾くまで」はその真逆だ。主要キャストは数えるほどで、ロケシーンもそれほど多くないが、ここ数年、流行している考察系ドラマで、先の見えない展開が視聴者を引き込んでいる。
初回の平均世帯視聴率は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でスタートしたが、じわじわと上昇し、直近8月28日の放送では8.1%まで上昇。今後もクライマックスに向けて上昇すると思われる。
「視聴者の心に訴えかける作品で、『ドラマのTBS』と言われた系譜を引き継ぐ王道モノ。『VIVANT』よりこういうドラマを作りたい局員や外部スタッフは少なくありません」(前出・TBS局員)
テレビ界の生き字引たる石井さんの発言は、ドラマ界に一石を投じたはずだ。
(高木光一)
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→9月の金融政策決定会合で利上げに反対した佐藤綾野審議委員がなんと、利上げ継続の立場を示す日銀の方針に同調発言し、大きな波紋が広がっている。投資ストラテジストが明かす。「7月に審議委員に就任した佐藤氏と、4月に就任の中央大学・浅田統一郎名誉教...
記事全文を読む→
